投稿者: | 17/05/2017

上手くトレードするために知っておきたい基本単語


FXを始める際に覚えておきたい8の基礎用語

当コンテンツはFXの勉強にとても役立つ8種類の基礎用語についてわかりやすく用語解説していきます。

FXの勉強をしているとわからないFX用語がたくさん出てきますよね。FX業者の公式サイトなどには親切にFXの用語集を掲載してくれたりもしていますが、用語の数の多さにげんなりしてしまう方もいるかと思います。

実は最初からこれらのFX用語をすべて覚える必要はありません。基礎用語さえある程度理解していれば他のFX用語はやっているうちに勝手に覚えます。

そこでこれからFXを始めるにあたって最低限知っておきたい8つの基礎用語を紹介していきます。ここで紹介する8つの用語をしっかり理解することができれば、FXで勝てる確率が大幅に上がります。

FXを始めたての人もこれからFXを始める人も今回紹介する基礎用語はきっちりと押さえておきたいですね。


最も基本的なFXの用語「ポジション」


まず初めに紹介する用語は、FXにおいて最も基本的な用語となる「ポジション」です。

ポジションというの特定の通貨ペアを買ったり、売ったりする権利を手に入れることを指します。例えば1ドル100円のときに1万ドル分(100万円相当)を買った場合、「1万ドルのポジションを持つ」と言います。

ちなみにFXの世界では通貨を買うことでポジションを持つ「買いポジション」と通貨を売ることでポジションを持つ「売りポジション」の2種類があります。それぞれの詳細についてはこれから見ていこうと思います。

買いポジションとロング(L)


買いポジションというのは通貨ペアを買ってから売ることをいい、「ロング(L)」とも言います

例えば1万豪ドル分の「豪ドル/円」を買った場合、「豪ドル/円の買いポジションを持つ」、あるいは「豪ドル/円のロングを持つ」と言います。

売りポジションとショート(S)


売りポジションは買いポジションの逆と考えればいいのですが、「売りから入る」というのがイマイチ理解できない方もいると思いますので少し補足します。

例えば実際には保有してない米ドルを1ドル105円で先に売ったとします。それから1ドル100円に値が下がったところでこれを買い戻す場合、通貨の売買時の差額から利益が発生します。

ちなみにFXの世界では売りポジションのことを「ショート(S)」とも言います。上で説明した例ですと、「米ドル/円の売りポジションを持つ」、あるいは「米ドル/円のショートを持つ」と言います。

ポジションという用語はFXに取り組んでいると度々出てきます。それほどポジションは基本的で重要な用語だとも言えるので、しっかり把握しておくことをおすすめします。


覚えておきたいFXの重要用語「レバレッジ」


次に見ていく基礎用語は、FXが持つ最大の魅力だと言っても過言ではない「レバレッジ」です。

レバレッジというのは、自分の元本を最大で1,000倍にまで増やしたうえでトレードに取り組める制度のことを指します。例えば2万円の口座資金を用意した上でレバレッジ25倍をかければ、2万円×25倍=50万円に相当する額の外貨の売買に取り組めます。

レバレッジを使えば用意した元手をはるかに上回る金額のトレードを行えるので少額でも多額の利益を狙えます。極端な話1,000倍のレバレッジを使えるFX口座を開設した場合、5万円の元手でも最大で5千万円分のポジションを持つことができます

FXの成功には、この少ない資金で大きな利益を狙えるレバレッジという機能の有効活用が欠かせません。もしあなたがFXで成功したいのでしたらこのレバレッジという用語の機能を理解して積極的にトレードに活用することをおすすめします。


強制的に決済される「ロスカット」


先ほど紹介したレバレッジを使えばFXで大きなリターンを狙えますが、一方で大きな損失リスクを抱えることになります。

レバレッジ利用時の損失リスクを考える際に欠かせないのが「ロスカット」という用語です。ロスカットというのは、大きな損失が発生する前に、FX業者が強制的にポジションを決済するシステムです。

ロスカットが発生するタイミングはFX業者によって異なりますが、どの業者でもFX口座の中の証拠金が足りないと判断されると即座に行われます。このロスカットが発生するとトレーダーにとって不利な為替レートであっても強制的に決済されてしまいます

ロスカットはトレーダーにとって都合が悪いのでできることなら被害にあわないようにしたいです。そのためにも普段からロスカットが発生しないように心がけたうえでFXと向き合うことをおすすめします。


損失を抑える「損切り(ストップロス)」


次に紹介するFXの基礎用語は「損切り(ストップロス)」です。

「損切り」というのは投資の世界でも重要なリスク管理法の1つで、大きな損失が発生する前に自ら決済して損失額を抑える方法です。この損切という用語の意味をご理解いただくためにFXで損切を行うとどうなるのかについて見ていこうと思います。

損切りのメリットは損失の制限


例えば1ドル100円のときに、1万ドル分(100万円相当)のポジションをあなたが持っているとします。大きな損をしたくないあなたは1ドルの単価が98円を割らないようにあらかじめ98円で売却をする損切りを設定するとします。

損切りを設定した後に為替レートが変動して、1ドルの単価が95円になったとします。本来であれば1通貨あたり5円の値下がりが発生するのですが、事前に98円でドルを売却する設定をしていましたよね。

この損切設定のおかげであなたが被る損失は2万円の含み損に収まるのです。つまり損切りというのは、自分のポジションの含み損が大きくならないようにあらかじめ売却価格を指定して損失範囲を限定させる決済手法です。

定期的に為替相場では想定の範囲外の値動きが発生するので万が一のケースを考えてあらかじめ損切りを設定することは欠かせません。


「レンジ相場」と「トレンド相場」


為替相場の値動きで利益を出すFXで勝つためには、相場を予測することが絶対的に必要になります。そこでここからはFXの世界において相場の種類を表す「レンジ相場」と「トレンド相場」の2つの用語を紹介していきます。

レンジ相場とは?


レンジ相場というのは大きな値動きがなく、一定の値幅の間で上がり下がりをしている相場を表す用語です。レンジ相場は他にもボックス相場とも呼ばれますが、ここではレンジ相場で統一して解説していきます。

レンジ相場というのは大きな変動がなく、一定の揺れ幅で相場が動いている状況を指します。一定の値幅で相場が前後するので「買い」や「売り」のタイミングが掴みやすいという特徴があります。

ちなみに一般的にFXの相場の7割~8割はレンジ相場になります。この点を押さえた上で相場を分析する際はレンジ相場であるか否か、どんなレンジ相場なのかを把握することをおすすめします。

トレンド相場とは?


トレンド相場というのは、同じ一定の方向に値動きが続いている相場のことを意味するFX 用語です。

レンジ相場は一定の振れ幅で上下の値動きを繰り返すことを意味するFX用語でしたが、これとは対照の動きを表す用語になります。一般的によく若者たちの間で流行っているスポットを指して「最近のトレンドスポットは…」というような言い方をしますね。

FXにおいても同じように同じ通貨が買われ続けたり、売られ続けたりといった相場のトレンドを反映している指標になります。

ちなみにトレンド相場というFX 用語は上昇傾向にあるか下降傾向にあるかによって呼び方が変わります。値動きが上昇傾向の時は上昇トレンドと呼び、下降傾向にあるときは下降トレンドと呼びます。

例えば上昇トレンドが発生したと思ったら「買いポジション」で入り、上昇が最大値に到達するくらいで「売り」をすれば大きな利益が狙えますね。一般的にFXで大きな利益を狙うにはこのトレンド相場を有効活用することは欠かせません

FX大きな利益を狙いたいのでしたら「トレンド相場」というのは絶対に覚えておきたい用語の1つです。


基本的なトレード手法「順張り」と「逆張り」


次に押さえておきたい用語は、トレード手法である「順張り」と「逆張り」です。FXの世界で最も基本的なトレード手法である「順張り」と「逆張り」は是非覚えておきたい用語です。それぞれの詳細についてはこれから見ていきます。

最も王道のトレード手法「順張り」とは?


「順張り」というのは、トレンドに合わせてポジションを立てることを意味する用語です。 この順張りという用語は別名「トレンドフォロー」とも呼ばれています。

先ほど紹介したトレンド相場という用語は、一定の方向に値動きを続ける相場を意味するFX用語でした。 順張りはまさにこのトレンドに合わせて売買を行う基本的なトレード手法で、FX初心者だけでなくプロトレーダーも使用しています。

順張りはFXの世界で最も王道のトレード手法なのでこの用語の意味はきちんと押さえたいですね。

「逆張り」は何を指す用語なのか?


次に「逆張り」というFX用語について解説していきます。先ほど紹介した「順張り」はトレンドの流れに乗ることを意味するFX用語でしたが、逆張りは逆にトレンドの流れに逆らうことを意味するFX用語です。

逆張りはトレンドの流れに逆らって売買を行うため、ややリスクの高いトレード手法でもあります。しかし逆張りは当たれば大きな利益が出せるトレード手法なので、状況に応じて順張りと逆張りを使い分けることがおすすめです。

順張りと逆張りはどちらもよく使われるFXの世界の基礎用語ですので両方の意味を押さえてFXに取り組みたいですね。


ここまでの重要用語のまとめ


重要用語のまとめ

さてここまで代表的なFXの8種類の基礎用語を紹介してきましたがいかがでしょうか。ここで改めて今回紹介してきたFXの基本的な用語をおさらいしてみます。


  1. トレード状態を意味する「ポジション」
  2. 取引総額を大きくできる「レバレッジ」
  3. 強制的に決済される「ロスカット」
  4. 大きな損失を事前に防げる「損切り」
  5. 一定の値動きを繰り返す「レンジ相場」
  6. 一定の値動きが続く「トレンド相場」
  7. 王道のトレード手法「順張り」
  8. 相場に逆らう「逆張り」

どんなにFXを勉強するのは大変だとはいえ、最低限覚えておきたい用語はたったの8つです。ここで紹介した用語を知っているかどうかでFXの勝率が大きく変わります。

FXには色々な専門用語はありますが、まずはこの8種類の用語をきちんと頭に入れたいですね。他の用語の勉強は今回紹介した8種類の用語の意味をきちんと押さえてからでも遅くはありません。





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