投稿者: | 16/10/2017

失敗は投資成功の母。

失敗談から学ぶ成功投資の方法 投資は怖い・・・投資は怖い・・・ネットでよく目にする言葉ですね。

100万200万円ならまだしも、投資で1000万円2000万円の大損をしてしまうような投資の失敗は確かにゾクリとするもの。大金を失い大損を被ることや、1億2億の考えられない借金を背負うような失敗は確かに怖いですよね。

「私はそんな大金を投資しないから大丈夫」
「僕は失敗が怖くて投資できない」

しかし投資の怖いところは、失敗そのものより、大きな失敗をするような投資を気をつけていてもしてしまうところです。小さな成功が大きな成功への欲望を駆り立て、大きな失敗に対する恐怖心を麻痺させてしまうからでしょう。投資が怖いという人も、投資で失敗したくないという人も、失敗する理由さえしっかり理解し忘れなければそうそう大きな失敗はしないはず。

そこでこのページでは投資の失敗談、投資で失敗する理由、成功させる鍵などを話していきます。

大損談。株式で自己破産。「メシウマ・・・ではない」

株式投資の失敗談 他人の不幸を「メシウマ」(ご飯のオカズという例え)という人もいるようですが、実際に投資の失敗談を聞くと食欲などなくなってしまうかも知れません。そんな投資失敗談の中でも今回は特に損の額が大きくなりがちな、株と不動産投資の失敗談を紹介します。

まずは株の投資失敗談から。

茂地株大治(もちかぶ だいじ)さん / 仮名・35歳のケース


茂地株さんは社会人13年目のサラリーマン。2000年代より、銀座をはじめとする都心部へ次々と進出する外資系ホテルチェーン起業へフロントとして入社。茂地株さんが34歳の時に新入社員のウェイトレス川瀬さんと入籍しました。理由はおめでた婚。

貯金はわずか50万円、会社員としても給料は決して高くない茂地株さん、川瀬さんとの結婚は幸せでしたが経済的に大きな不安を感じています。育児や出産費用だけで100万円は必要ですし、できれば結婚式(別途最低100万円以上)も両親や川瀬さんのために挙げたかったためです。

就業規則に禁止されている副業を始めようにも、ホテルのフロントでは16時間勤務のシフトもあり、不規則な時間で働ける仕事の中に良い副業はありませんでした。

そこで茂地株さんは株取引(+FX)を開始。入社後に3カ月で英語を習得し、芸能人から海外の有名人を相手にフロント業務を堂々とこなす茂地株さん、投資も失敗せずにできるという自信がありました。

元手50万円で株の投資を開始


計算上手な茂地株さん、元手の50万円のうち10万円以下で買える株に目をつけ10万円のみを動かすことから始めます。元手1/5の割合である10万円しか投資に回さなかった理由は、万が一失敗をしてはいけないという思いからでした。1500程度の銘柄の中から優良株をしっかり見抜き、4ヵ月を掛けてこの10万円を複利運用、20万円にすることができました。はじめての投資で失敗することなく、わずか4ヵ月で元手を倍にしたということですね。

この10万円を元手の50万円に足すと資金は60万円。次の4ヵ月では失敗を恐れず、この60万円すべてを株で運用し、さらに3倍のレバレッジで信用取引をし、投資をしようと決心します。茂地株さんのこの4ヵ月で元手を2倍にしているので、これに3倍のレバレッジを掛けると、成績通りに失敗をせず運用できれば元手を6倍にすることができるはず。

60万円で資金を投資、運用するなら4ヵ月には資金は360万円になる計算で、結婚式や出産育児の費用にも届くと茂地株さんは考えます。それどころか、投資に成功すれば接客業をやめ、ワンルームから引っ越し戸建てを購入するのも、いや、ハワイでワインを飲みながら暮らすことも夢ではないと考えます。自分は小さなITベンチャーでも立ち上げ、お金は投資信託にでも預ければいいなどと、空想します。

それこそこの頃には、投資で失敗することなど夢にも思っていませんでした。

資金は290万円に達するが・・・


290万円まで資金が順調に増え投資は成功したように見えましたが、信用の高かった買い銘柄のひとつが理由もなく急落しはじめました。自己資金は160万円まで落ち込みます。投資に失敗しただろうかと少し悩みますが、急落の理由も見当たらずよくある一時的な株価におけるノイズだろうと考え、投資を続けます。これは失敗ではないと判断したわけです。

その後はあれよあれよという間に株価は減少、残りの資金は元手を割り20万円となってしまいました。明らかに投資に失敗しています。実に資金の90%以上を失う失敗で、この間わずか35分間でした。

この失敗により、20万円で結婚や育児はおろか出産費用も賄えません。少なくとも当初元手として持っていた50万円は必要ですが、出産までふた月もない状態で20万円を50万円にするのは単純にアルバイトをしても至難です。しかし出産には50万円が必要な茂地株さん、引き続き、安易に株式投資で大きな利益を狙います。当然この状態で最善の判断をできるはずもなく、その日に元手は5万円まで減少してしまいます。

・・・このように投資の失敗が重なるのには理由があります。

最悪を拒否すると絶望が訪れる


投資に失敗し元手を失った茂地株さん、しかし出産費用を直ちに捻出するには借金をするしかありません。しかし、株の投資に失敗し出産費用を失ったという羞恥心から、両親や友人、妻にさえ、お金を借りなければならない事情を説明できる状況ではありませんでした。

誰にも知られずお金を借りられるよう、消費者金融からお金を工面するほかないと考えます。もちろんこの選択は失敗で、消費者金融の高金利を考えると、今後の結婚生活の資金が不足することは目に見えています。この最悪な状況を回避する手段は、借りたお金で株の投資、借金を一気に返済、投資の失敗を挽回し、少なくとも50万円が手元に残るというものだと茂地株さんは考えてしまったようです。

しかし投資で求められるものは判断力。正常な判断のできない茂地株さんは、消費者金融から借りた100万円もあっけなく溶かしてさらに失敗してしまいます。このように正常の判断ができない状態でも投資を続けてしまうというのが、投資の失敗が重なる主な原因です。

こうして茂地株さんは、毎月借金を返していかなければならないという絶望的な状況となってしまいました。

絶望を拒否すると地獄が訪れる


茂地株さんは、ここまでの失敗を経験しても絶望的なこの状況を受け入れられませんでした。出産資金で投資に失敗した事実や、消費者金融への借金が明るみに出る羞恥心が、この状況を拒否してしまうのです。

あとは借入と投資、失敗と大損のサイクル。一度なまじ儲けた経験と、失敗と損失に慣れてしまったことが茂地株さんを絶望から地獄という末路へといざなったのかも知れません・・・

こうなったら最後、一生借金を返し続けるか、自己破産の道しか残されていません。死すら覚悟したことでしょう。茂地株さんの借金は、定年後までいくら残っているでしょうか・・・。年金をもらいながら定年後も働くのでしょう。投資の失敗はどこまでいっても自己責任ですが、共感できる点も多々ありますね。

続いては不動産での失敗談です。

マンション不動産で大損。アベノミクスの好景気≠成功

不動産投資の失敗談 アベノミクスで好転している景気。景気が良いからと言って直ちに給料が上がるわけではありませんが、景気が良いと株価などが上がるので、投資家は基本的には儲かる傾向にあります。

しかし、そのアベノミクスでも大損をして投資に失敗してしまう人もいます。

先の株の投資失敗談に続き、これから不動産の大きな失敗談についてお話します。

館茂野好美(たてもの このみ)さん / 仮名・29歳のケース


大学生のころ20歳で結婚した館茂野さん。商社インターン時代に12歳年上の夫の府堂(ふどう)さんと知り合い結ばれます。以後専業主婦として夫の府堂さんを支えてきました。

21歳になる年に子宝にも恵まれ、大学は中退するも基本的には経済的に不自由のない生活を送ってきた館茂野さん。家事も器用にこなし、お昼は料理ブログを書きながら楽しく暮らす専業主婦生活。しかし26歳になる年に、夫の府堂さんの浮気が発覚します。

一夜の失敗だという夫の府堂さんの言い分もあり、どうにか乗り越えようと努力します。しかしどうしても受け入れられず、28歳のころ7歳になる息子の邦夢(ほうむ)くんを引き取り、離婚を決心しました。40歳の若さで部長を担う夫の府堂さんの経済的な支えはとても大きかったですが、どうしても失敗と言い切る言い訳が許せなかったのだと言います。

館茂野さんは、いくばくかの慰謝料と月6万円の養育費に恵まれましたが、館茂野さんが働かなければいずれ首が回らなくなることは明白でした。

しかし大学を中退してしまった館茂野さんが働ける職場は自給の安いアルバイト程度しかありません。一度は大手商社のインターンまで務めた館茂野さん、給料のあがらないパートを一生続けていくことや生活保護を受けること、田舎の両親の元へ帰るのはどうも性に合わないと考えます。しかしこれが失敗の始まりでした。

友人に「色気のない公務員の彼氏でも探した方がいい」という冗談も言われるようになったころ、商社インターンの時代の女性社員の先輩、積水(せきすい)さんより不動産の投資に誘われます。館茂野さんが離婚したのを聞きつけ、心配していたのでした。

不動産なら専業主婦をしながら投資できる


夫の府堂さんより受け取った慰謝料を頭金に、4400万円のローンを組み不動産投資デビュー。購入した物件は東京23区内、駅から離れている住宅地にある、中古マンションというよりは古いアパート(部屋数7戸)で、利回りは12%でした。

月13万円のローンを返済しても44万円の家賃収入が望め、キャッシュフローはなんと29万円。働かずして毎月29万円の収入が手に入るというのは、専業主婦として生きていきたい館茂野さんにとってとても魅力的でしたが、失敗したら怖いとも思います。

決め手となったのは、積水さんのアベノミクスだから不動産の価値は絶対あがる、失敗はしないよという一言。お金をたくさん刷ってお金を価値を下げ、相対的に物や資産の価値を上げるという政策が館茂野さんを味方してくれているようでした。

毎月29万円。キャッシュフローの威力


館茂野さんの物件は多少割高なものの、失敗を恐れ、借り手が全員入居している状態の物件を購入しています。母子手当は無くなったものの、物件を持ったその月に42万円(管理費差し引き)もの家賃収入が入り、館茂野さんは投資に成功した喜びます。失敗の心配などとうに吹き飛んでいます。

13万円を返済に充てると、賃貸物件経営によるキャッシュフロー27万円(管理費差し引き)。加えて元夫の府堂さんより6万円の養育費で、正味の収入は33万円。33万円の自由なお金を管理するのは、館茂野さんにとってはじめてのこと。贅沢をできないとは言え、母子が生活していくに足る収入。失敗への心配は綺麗に消えてしまいます。

館茂野さんはその月末、邦夢くんの好きなお寿司を食べに行ったそうです。失敗も顧みず、さらなる投資への意欲も湧いてきたと言います。

7部屋のうちの3部屋が突然引っ越し。なぜ・・・


しかし不動産経営をはじめてはや3か月目、管理会社より3部屋の住人が引っ越すとの連絡を受けます。家賃収入44万円のうち18万円が減少することになります。そのうえ入居者が決まったら不動産業者に広告費も支払わないといけないとのことでした。

さらにこの月は、なんと残った4部屋のうちの2部屋から雨漏りがするという連絡を受けてしまいます。驚くべきことに70万円がかかるとのこと。さすがに投資に失敗しているかと頭によりぎりますが、今支出がかさんでも、家賃収入ですぐにチャラになると考えます。

半年経って新たに1人入居しましたが、さらにもう1人が出て行ってしまいました。税金に加え、管理費などもろもろ抜けば手元に残る金額はほとんどなし。この時点で完全に不動産投資に失敗したと言えますが・・・

さらに、不動産の価格の上がるはずのアベノミクスにおいてもこの物件の値段は購入時の1000万円以上安くなっていました。理由は入居者が入らないためです。

失敗の裏の3人の退居者


入居者が多いという理由で物件の価格が高くなるというのは普通のことです。しかし館茂野さんはそれを知りませんでした。

この失敗の裏、この物件を館茂野さんに売る前のオーナーと、3ヵ月目にそそくさと退居していった入居者たちは実はつながっていました。物件の値段を吊り上げるために、オーナーが知り合いに数カ月の間入居してもらっていただけだったのです。

とにかく家賃収入のMAX44万円を当てにして粘り強く物件を持ち続けましたが、修繕費で大きな出費がかかるのみ。館茂野さんは結局働かざるを得なくなり、働いたお金でローンを支払っている状態となってしまいますが、とうとう耐えられなくなり売却するも、1000万円以上の借金を負うことになりました。

この投資の失敗は詐欺によるものですが、詐欺でなかったとしたら、はたして館茂野さんは不動産投資に失敗せず儲けることができたでしょうか?

先に話した茂地株さんや、今話した館茂野さんは、なぜ投資に失敗したのでしょうか。

投資の失敗理由はみな一緒


茂地株さんや館茂野さん、いや投資に失敗する人はほとんどが同じ理由で失敗していると言えます。どんな理由で失敗しているのでしょう?

それは・・・

  • ・見切りが遅い
  • ・最悪の事態を想定していない
  • ・失ってはいけないお金を投資している
ひとつひとつ説明していきます。

見切りが遅い


今回紹介した投資の失敗話に登場した方は、いずれも損失が膨らむのを指をくわえて見ているという失敗の共通点があります。

人の心理として、なぜか利益も損失も大きくなるほど価値の評価力が鈍化するという特徴があります。簡単に言うと、少し稼いでもいくら稼いでも足りないと思うものだし、少し損しても大きく損しても大して変わらないと思ってしまうということです。

例を挙げると、貯金0円の人間は貯金200万円の人を羨ましがるでしょうが、借金が1000万円ある人は借金が500万円ある人をあまり羨ましがりません。所有額の差でいえば後者の方が差は大きいにも関わらず。

人の心理は正確な自分の状況を捻じ曲げてしまうということですね。借金が500万円だろうが1000万円だろうが大して変わらないと。つまり、危ない状況を危ないと思わないということ。これは怖いことで、投資の失敗の大きな原因となっています。

最悪の事態を想定していない


さらに怖いことは、最悪の事態(大きな失敗)を想定していないということです。

突然ですが、投資において最高の事態と最悪の事態はどちらが先に来るでしょうか? 基本的には、最悪の事態の方が先に来ます。

その理由は、投資の儲けには上限がないのに対し、損失には限界があるからです。取返しの付かない成功や利益はありませんが、取返しの付かない失敗や損失はありますよね。稼げるならいくらまででも稼いで良いでしょうが、借金できるからといって、いくらでも借金できるわけではありません。

取り返しのつかない失敗や借金があるということは、ある意味無一文で家のない人間よりもお金がないということ。こうなると返済に手いっぱいで、働いてもお金が増えるということがありません。伴侶や恋人、息子や娘、家族両親、友人知人はおろか、自分自身を守ることさえできない事態になってしまいます。

このような失敗が起こる最も大きな要因は、使ってはいけないお金に手を付けてしまうからですね。

失ってはいけないお金を投資している


投資をするときは、投資をして失敗することを想定しなければなりません。

お金を投資するということは、そのとき同時に投資に失敗したお金を失っているということを受け入れて、はじめて利益を大胆に狙うことができます。

投資の失敗を受け入れる準備がない人だけが、最悪の事態を拒否し、地獄へとはまっていきます。投資は必ず失敗とセットであり得ると理解する必要がありますね。

必ず成功させるという気持ちと同時に、失えないお金は絶対に投資しないという自制心こそが、投資で失敗しないため、もとい投資を成功させるためのルールだと言えます。

ということで、ここまで投資に失敗してしまう人の共通点をお話してきましたが、ここからは投資を成功させるためのカギについてお話していきたいと思います。


成功例の王道はひとつ。初心者脱却が成功のカギ

成功への道は初心者脱却から 投資を成功させるための王道は一つしかありません。

初心者を脱却、失敗を回避し、専門知識を身に着けた投資の上級者になることです。もう少し詳しく話してみましょう。

投資を失敗しない上級者となる手順


フェーズは以下の3つとなります。

  • ・初心者を脱却
  • ・失敗を回避
  • ・上級者へ
順に説明いたします。

初心者を脱却する


投資で成功するための第一歩は初心者を脱却することです。

投資において失敗した!と正しく思えるのは中級者で、初心者はまず必ず失敗するし、多くの失敗をします。したがって、投資の初心者はなぜ失敗したか分からないものです。

初心者はとにかく失敗するパターンを覚えたり、定石を覚えるためにも、絶対的に時間を消費し経験を積まなければなりません。投資初心者がまず心がけることは、とにかく小さなお金で始めることです。1万円を1万2000円にできない人は、100万円を120万円にできないと言います。

初心者に失敗はつきもの、とにかく失うつもりで投資を覚えましょう。本気で資金を増やそうと思う必要がありますが、失敗して資金を失っても貴重な勉強ができたと思うと良いでしょう。

失敗を回避する


投資における失敗を回避するためには、なぜ失敗するかを理解している必要があります。投資の理論をある程度頭で理解していたとしても、思うように投資をコントロールするのはなかなか難しいもの。

投資で失敗をした理由は何度も失敗を経験して少しずつ理解していくものです。この経験が蓄積されると、投資前に投資の出口や損失の最大値、成功の確率などがなんとなく算出されるようになります。

投資の失敗をすべて回避するというのは難しいことですが、本当にしてはいけない失敗をしなくなるだけでかなり収益率はあがるはず。判断力と危機回避能力を養う必要があるわけですね。

上級者へ


投資の上級者が手に入れるものは安定です。

過度の成功体験や失敗経験に惑わされることなく、自己の選択を後悔することなく、淡々と利益が長期的に最大でなるであろう選択をし続けることができます。また、豊富な専門知識や実績により他人からの信頼性を持っており、にわかには得がたい有益な情報を素早く入手する人脈が育っているものです。

投資の上級者となれば、お金に困ることはないでしょう。

上級者になることはとても大変ですが、最も必要なのは、やはり優れた投資家としっかり交流できるようにすることでしょう。投資の失敗談をテーマにしているこの記事で「人から人にパワーは伝わる」などとナンセンスな表現はしたくありませんが、実際にはそうなっていると言っても良いでしょう。

合理的に考えるなら、実際に見て聞いて覚えるということがいかに大事かということなのでしょう。


まとめ。運用はとにかくじっくり「老後、退職金」

そろそろこのページもまとめに入りましょう。

今回投資の失敗などについて話してきた記事ですが、投資で失敗をしないためにはとにかく気長に考えるということですね。

1年でもおかしな話ですが、なんなら1日で元手の10倍から100倍を得られると思う投資の初心者もいます。残念ながらこういう投資の初心者は、考え方が変われば別ですが、長期的には100%失敗する運命にあります。

年利10%でも優れた投資家


何百億円持っている投資家だとしても、年利10%を達成できるならとても優れた投資手腕であると言えます。

おそらく最高の投資家で月利10%の成績でしょう。年間で3倍程度になる計算で、2年で元手が10倍になるというとんでもない手腕の持ち主ですね。

投資で安全に資金を運用するならとにかく時間がかかるということを覚えておくと良いでしょう。反対に言うと、時間をかけずに儲けようとする投資はとにかく失敗の危険があるということ。

投資を失敗せず安全に行うなら、キーワードは「老後の退職金」です。

キーワード「老後の退職金」


これは、投資の目標を老後を迎えるまでいくらにお金を増やせるか、ということに置きましょうという意味になります。定年の退職金を自分で作るというコンセプトですね。

投資を安全に行うためには、気長な忍耐心を持つ必要があるという心です。

それまでに元手を失わずに持っていられるなら、おそらくその元手は失敗どころか大きく増えていることでしょう。思いのほか投資が成功してもっと若くに大金が得られればより良いことですが、投資家の使命はとにかく失敗しない、資産を失わないことです。

また、投資は時間がかかるからこそ、失敗がつきものだからこそ、なるべく若い頃から始めることをお勧めします。もう若くない方だとしても、5年後の自分を楽しみにするなら、とにかく早い方がいいでしょう。





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