投稿者: | 25/07/2016

価値の変動を決める3つの要素とは?

投資の世界におけるリスクの正体とは? 今回のコンテンツでは投資の世界で代表的な3種類のリスクについて紹介します。

  • 「投資のリスクが気になる・・・・」
  • 「できればリスクの低い商品で投資に取り組みたい・・・」

こんなお悩みを持たれているあなたにお伺いしたいのですが、そもそも投資の世界におけるリスクにはどんなものがあるかご存知でしょうか?

この質問に対してはっきりとした回答ができなかったとしても何も焦る必要はありません。今では投資歴が1年を超える筆者も投資をはじめたばかりの頃は何がリスクの大きさを決めるのか全くわかっていませんでした。

リスクが気になるのに何がリスクの大きさを決めるか把握していないなんて今振り返ってみると恥ずかしい話です。

今回のコンテンツでは私自身の自戒も込めて投資の世界における代表的な3種類のリスクについてまとめてみました。今回紹介する3種類のリスクを押さえるだけで投資で大きな損失に見舞われる確率が少なくても70%は下がります。


価格変動リスク


ほとんど全ての投資商品に共通するリスクとして価格変動リスクがあります。

株であれば株価、円ドルのFXであれば円安円高によるレート変動リスク、不動産投資であれば家賃下落や物件価格の下落がこれに該当します。価格変動リスクの中でも投資の世界で特に有名な2種類のリスクについてこれから紹介していきます。

為替変動の影響


1つ目は為替相場の値動きに応じて様々な金融商品や投資商品の価格が変動する為替変度リスクです。為替変動リスクがどんなものであるかを考えるためにも日本円と米ドルの為替レートでドルの価値が上がる「ドル高」になったケースを考えてみます。

ドル高になるとアメリカのドルの価値が相対的に上がるのでドルの需要がどんどん上がっていきます。このケースですとドルを大量に持っていた人が円を買い戻すと儲けが生まれますし、ドルで円を買った人は逆に損をします。

この円安の影響は為替相場に留まらず株をはじめとした様々な投資商品に影響を及ぼします。例えば円安になると海外での売上比率が多いトヨタやパナソニックの売り上げが伸びるので株価の値上がりが期待できます。

それに基準通貨の価値とその国の地下の価格はある程度の相関関係があるので為替相場の変動リスクは不動産の価値にも影響を及ぼします。為替の変動によって様々なジャンルの投資商品の価値が変わるので為替の変動は投資商品の価格変動に大きな影響を及ぼします。

地政学的上の変動性


価格変動リスクの2つ目は、「予期せぬリスク、不確実性の高いリスク」と言われる地政学的なリスクです。

例えばテロや地震などの災害や戦争などが挙げられます。これはほぼ全ての投資商品に影響を及ぼしますし、テロや地震が発生した現地の金融商品や実物資産に著しい価値変動が発生します

例えばあなたが不動産を保有している地域に地震が発生したとします。たまたまかもしれませんが、一度大きな地震が発生すると地政学的なリスクが大きくなるのであなたが保有している不動産の価値は大きく下がります。

地政学的リスクは想定するのが難しいリスクなので他の投資商品に伴うリスクよりもリスクヘッジが難しくなります。先程紹介した為替リスクもトランプショックのような予想外が起こることがありますが、あくまで想定の範囲内に収まります。


投資商品の信用問題


投資の世界で代表的な2つ目のリスクとしては投資商品の価値がそっくりそのまま無くなる信用問題リスクがあります。

例えば特定の企業の株を購入し、株を持っている企業が倒産してしまいますと株は紙切れになってしまいます。国債を購入していて、国が破綻してしまえば国債は紙切れになってしまいます。

この信用リスクは先程紹介した価格変動リスクと似ていますが価値がゼロになってしまうリスクなので純粋には似て非なるリスクです。当然ありとあらゆる投資商品には信用リスクがありますので自分が投資する投資商品の信用リスクの把握は必須です。

信用リスクを下げるコツは、効果的な損切り設定をすることと信用保証会社の格付けをチェックすることです。

まず損切りですが基本的にほとんどの投資商品はいきなり価値がゼロになるのではなくじわじわと価値が下がります。投資商品の危険性が表面化し、投資商品の売りがマーケットで進むことで値下がりが起こります。

このメカニズムを利用して投資商品のリスクが表面化する前にあらかじめ損切り設定をするのがポイントになります。現在のマーケット相場の9割程度の価格帯に売却設定をしていれば、万が一投資商品の価値が暴落しても損失は最小限になります。

損切りと同様に信用リスクの対処法として有効なのは投資商品の良し悪しを信用保証会社の格付けから判断することです。信用保証会社の格付けは公開されているので自分が投資する商品の信用リスクの高さは少し手間をかけるだけで確認できます。

投資商品の信用格付けからリスクの大きさを把握し、適切な損切り設定を行うだけで信用リスクは最小限に抑えられます。ありとあらゆる投資商品には少なからず信用リスクがあるので信用保証会社の格付けのチェックと損切り設定の2本立てで万全の守りを固めたいですね。


流動性の高さ


次に紹介する投資商品のリスクは流動性リスクです。

流動性というのはそもそも何かといいますと現金化のしやすさのことを指します。一般的には株やFXのようにワンクリックで売買ができる投資商品は流動性が高く、実物資産や償還期限がある金融商品は流動性が低いと言われています。

そもそもどうして流動性が投資の世界で大切かといいますと流動性が低い投資商品の場合、損切りがしにくいからです。

例えば、あなたが保有している不動産の近くで大地震が起きて周辺地域の地板が緩んでしまったとします。地板がゆるくなるとさらなる余震の発生が見込まれるので地震発生前と比べて不動産の価値は下がってきます。

不動産の場合、株やFXと違ってワンクリックで売却できるものではないので買い手が見つからない限り現金化ができません。すぐに買い手が見つかれば良いのですが、買い手がなかなか見つからないと含み損がどんどん膨らむなんて事態も起こりえます。

投資の世界では一般的には流動性は低いよりも高いほうが良いので投資商品を買う前に流動性の高さのチェックは欠かせません。


最もリスク・リターンに優れた投資商品とは?


このコンテンツでは「価格の変動性」、「投資商品の信用性」、「流動性」という投資の世界における代表的な3種類のリスクを紹介してきました。

「価格の変動性」、「投資商品の信用性」、「流動性」以外のリスクもありますが、この3つを押さえるだけで投資商品のリスクの高さは大体分かります。投資の世界ではリスク管理の質で結果が決まってしまうのでリスクの種類を把握して適切な対策が必要になります。

ちなみに色々な投資商品がある中でリスク・リターンの観点で一番バランスが良いのはFXです。FXはリスクの大きさを各投資家が自由に決めることが出来るので一人一人の投資家のリスク感覚に合った投資行動を取ることが出来ます。

まだどんな投資商品で投資に取り組むのか決めていないのでしたら自由自在にリスク・リターンをコントロールできるFXの利用をおすすめします。





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