投稿者: | 27/07/2016

リスクマネーと貯蓄の配分を考えるコツ


保有資産における投資と貯金の最適な割合とは?

  • 「資産の何割を投資の回そうかな・・・」
  • 「貯金と投資の最適な割合を教えてほしい・・・・」
こういった疑問やご要望を抱えのあなたに朗報です。

このコンテンツでは投資と貯金の割合を考えるコツと両者の最適な割合についてまとめています。今回紹介する内容に目を通しますとあなたが抱えている投資と貯蓄の割合に関する悩みや疑問が一気に軽くなります。


配分を考えるコツは投資と貯金の違いの理解


正しい貯金と投資の割合を考えるためにも両者の相違点の理解が欠かせません。

気になる投資の3つの特徴


まず投資についてですが、投資には「損失リスクがある」、「すぐに現金にできない」、「資金を増やす事を目的にしている」という特徴があります。

損失リスクとは?


「損失リスク」についてですが、ありとあらゆるタイプの投資には資産を減らすリスクがあります。

例えば300万円で購入した株の価値が250万円にまで下がれば50万円のしさんが減ったことになりますよね。投資は元手が守られる保証が一切ないので損失リスクに関しては自ずと貯金とは比べようがないくらい高くなります。

すぐに現金化ができない


投資商品の中にはキャッシュ化するのに異常な時間がかかる資産があります。例えば不動産投資のような高額な実物資産の場合、現金化するのに数ヶ月がかかることがあります。

もちろん株やFXですとワンクリックで現金にできますが、貯金と比べると現金化するのに時間がかかります。この現金に変えるのに一定の時間が必要だという点はきちんと押さえたほうが良いでしょう。

資産を増やせる


最後の「資金を増やす事を目的」は読んで字のごとくです。貯金とは違い、投資はお金を増やす事を目的にしています。目的が「増やす」という能動的な行為になっている面を見ても投資はやはり「オフェンス」のような役割をしています。

ここまで投資の役割や特徴について紹介してきましたのでこれからは貯金の3つの特徴について見ていきます。

貯金の3つの特徴


実は貯金には、「損失リスクが極めて低い」、「一瞬で現金にできる」、「資産を守ることが目的」の3つが挙げられます。それぞれの特徴について1つずつ見ていきます。

損失リスクが低い


まず、「損失リスクが極めて低い」という点は銀行預金特有の元本保証があるからです。

元本保証があるのでお金を預けた銀行が潰れても大切な資産はあなたの手元に戻ってきます。この元本が保証されている点を考えると貯金は損失リスクがある投資よりもはるかに安全と言えます。

簡単に現金化できる


貯金が「一瞬で現金にできる」理由は、ATMに足を運ぶだけで貯金額の1部または全てを現金にできるからです。最短で数秒で現金化出来ることを考えると金融商品や実物を一度換金しなくてはいけない投資よりもはるかに現金化が簡単であることが分かると思います。

主な目的は資産を守ること


3つ目のポイントは、お金を増やすのではなくて守ることを目的にしていることです。

この話を聞くと「銀行預金でもお金は増えるのでは?」と思うかもしれません。確かに銀行口座にお金を預けると資産は増えますが、100万円預けて100円が手に入るレベルなので資産総額を増やすことは事実上できません。

この点を考えると貯金は資産の総額を増やすことが出来るとは言え、主な目的は資産を増やすことではなくて資産を守ることになります

ここまでの内容で投資と貯金の違いが分かっと思いますのでこれからは両者の最適な配分割合について考えていきます。


許容できるリスクを明らかにする


投資と貯金の割合を考える際になるのは事前に許容リスクの最大値を決めることです。

リスクの最大値とは?


例えばあなたが500万円の資産を持っていたとします。この状況で500万円の何割を投資に回すかを考える際ためにも500万円をどこまでなら減っても問題ないかを明らかにします

仮に100万円までなら損失を許容できるのでしたら500万円の中の100万円を投資の回すのが良いでしょう。貯金と投資の割合でいうと8:2ですね。

同じように500万円持っている人でも資産の半減までは許容出来るなんて人もいると思います。こういった人の場合ですと500万円を貯金250万円、投資500万円に回すのが良いでしょう。割合に直すと完全に1対1です。

最適な比率を考えるコツ


全ての投資商品はリスクマネーに該当するので投資商品の価値は大きく変動します。その一方で投資の原理原則は「有限責任」なので投資した金額を超える損失は原則として発生しません。

この特徴を考えてみるとまずは守りたい資産額を貯金に回す。その上で残った金額で投資に取り組むというのが、投資と貯金の割合を考える際のポイントになります。

ちなみに「1円も資産を減らしたくない・・・・」なんて人は、元本保証があるタイプの投資商品を利用するという手もあります。どこまでなら失っても良いかを決めることは、割合を考えるだけではなくてぴったりな投資商品を見つけることにも繋がります。

最適な割合も最適な投資商品も個々人によって変わるのでまずは許容できる最大損失額を明らかにするのが一番です。


最初は投資の割合を2割にする


投資と貯金の割合に正解はありませんが、多くの人が利用する割合の1つに投資と貯金を2:8に分ける配分があります。この割合ですと投資した商品の価値が半分になっても総資産のロスを1割に抑えることができます

それに投資の世界では原則として元本以上の損失が発生することはありません。つまり投資と貯金を2:8の割合にするケースですと資産の8割は守られるので貯金が大きく減ることはありません。

投資と貯金の割合を決めていないのでしたら2:8という割合は1つの目安割合になります。


最初に決めた割合を適宜変更する


実は投資と貯蓄の最適な割合を考える際に最も大切なことははじめに決めた割合を守るよりも適宜配分比率を変更することです。

例えば最初は王道の投資2、貯蓄8の割合で投資に組んだとします。最初は資産の2割を投資に回しながらもある程度投資に慣れてきましたら投資と貯蓄の割合を4:6に増やすなんて選択肢が頭に浮かぶ可能性があります。

このケースのように最初は無理のない範囲で投資に取り組み、適宜貯蓄と投資の割合を変更するというのが一番です。なのでまずはあなたが失っても惜しくない貯蓄額を算出してみてはいかがでしょうか?

その算出した金額でまずは投資商品を買ってみる。そして買った投資商品の値動きを見てから投資の割合を上げるか下げるかを決めれば投資と貯金の割合で失敗することはないでしょう。


貯蓄ゼロで投資商品を買う方法


もしかしたらあなたは貯蓄がゼロ、または限りなく貯蓄がゼロに近いなんてこともあるかもしれません。そこでここからは貯蓄がゼロの人でも始められる投資ついて紹介します。

月収の一部を投資に回す


貯金がなくても始められる投資をはじめる方法は、毎月の収入の一定割合を投資に回すことです。

例えばあなたの毎月の月収を25万円とします。25万円の毎月の使いみちをリストにしてみるとおそらくいくつか削れる支出があるのではないでしょうか?

例えば会社の同僚との2次会、3次会にいくことで発生する飲み会代。全く行かないのに払い続けているスポーツジム代などがありましたらこれらを削って投資に回せばよいのです。

無駄な二次会や使っていなスポーツジムを退会すれば、毎月2万円くらいは浮くのではないでしょうか?浮かせた2万円を5ヶ月ためますと10万円の貯金ができます。

10万円あれば色々な商品を買える


10万円の貯金があれば色々な投資商品を買うことができます。それに管理人がはまっている海外FXも1万円くらいの資産があればはじめることができ

2000円、1万円くらいでしたら毎週の飲み会の数を週2日から週1日に減らすだけで貯まりますよね?

投資というのは貯金から取り組むのが王道ですが、貯金が全くない人でもはじめることはできます。少し貯金と投資の割合からはずれますが、割合を考える以前に貯金がないとしても投資に取り組めるという点は覚えておいて損はないはずです。


最適な割合は結局アナタ次第


ここまで投資と貯金の割合を考えるコツと人気の配分割合を紹介してきました。今回の内容は投資と貯金の割合を考える際の目安になりますが、投資と貯金の割合において正解ははっきりいってありません。

そもそも各投資商品で期待利回りやリスクは異なりますし、最適な割合はあなたが目指すゴール次第で大きく変わります。

つまり最適な割合を探すことには実はそんなに意味はありません。私にとっての最適な割合はあなたに合わないことは十分にありえますし、その逆もしかり。

その上で筆者の配分割合を紹介しますと筆者は全資産の1割をFXという金融商品に投資しています。資産の10分の1の割合ですので全額失っても痛手にはならないので趣味の延長としてトレードを楽しんでいます。

このサイト内ではFXの始め方やFXで利益をあげるためのコツについても特集しているのでよろしければどうぞ。




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