投稿者: | 2017-10-20

ドル円相場、9月の絶好調を取り戻したか

ドル円 日足 トレンド ドル円相場は、上昇から昨日113.14円で下降へ転換。しかし本日112.29円を安値とし、高値へブレイク。昨日の高値を更新し、現在113.20円付近で取引されている。

ブレイクのトリガーは「米上院で予算決議案が可決」を受けてのものだ。内容はトランプ政権の税制改革による1.5兆ドルの減税容認。これらによりドル円市場は楽観的な見通し。

日本経済も上向きで、日経平均が13連騰。ドル高円安の強気相場の貢献へ大きく影響している。

10月20日 2017年


編集部の見解


このほか、ニュージーランドの政権交代、ヨーロッパはカタルーニャ州の独立問題などにより、ドルがセーフヘブンとなっている模様です。セーフヘブンとは情勢の不安定性などにより、リスク回避として買われる通貨のこと。

テクニカルズでは一時下落への突入も騒がれましたが、とても堅調な上昇ですね。

ドル円相場は日足のトレンドラインも比較的に綺麗に出ているので、G8における円安の目標値である114円まで伸びるかも知れません。114円は7月のドル円の最高値でした。

また、9月のドル円の驚異的な上昇に対し、10月のもみ合いや一時的な下落によりトレンドラインの勾配は緩めに修正されました。前回のサイクルの中でも7月の大きな上昇のトレンドラインと比較しても勾配は穏やかになっていますね。

情勢が変わるまでは長めにロングできそうです。

news! 10/19 ドル円上昇も失速

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