ニートFXの末路は暗くない

ニート万歳!!!
でも、、、今は良くても、その先まで考えて生きていますか?
人生を振り返っても何も思い出せない
あんなに時間があったのに何してたんだろう
ネット上には「ニートの末路」としてこのような言葉が溢れています。
そして多くの場合ニートの人たちはこう言うのです、
「親がお金を稼げなくなってから本当に詰んだと感じても遅いのだ」と。
そのような考えから家から出ないでも自分で稼げる方法として、FXを視野に入れるニートが多いのでしょう。
しかし実際はどうでしょう?
ネット上には、FXにチャレンジしたニートの末路が破滅的だったことなどを、面白おかしく書かれていたりします。
FXは本当にそこまで危険な投資なのでしょうか?
元ニートだった筆者は、賛否両論あるとは思いますが
- ニートこそFXに向いている
- むしろニートこそFXにとても有利
と考えます。
そこで今回、「 FXに興味のあるニート 」から「 やりたいことが見つからずくすぶっているニート 」まで、あらゆるニートのためにこの記事を書き、ニートこそFXに向いている理由や、FXの危険性を感じる大損の末路例などをまとめました。
更には業界ではお馴染みのトレーダー「ORZ(おつ)さん」「YouTuber小野さん」などもご紹介しています。
目次
FXでニートが稼ぐべき理由3つ

世間の声にはもう飽き飽きした・・・
「人は絶対に働かなきゃいけないの?」
そう何度自問したことでしょう。
毎日満員電車に乗って通勤しては色んな人に頭を下げながら稼がなきゃいけないなんて…やってられないですよね、とニートは考えます。
要は、我々ニートが今楽して手に入れたいと思っているものはズバリ
お金
世間体
なわけです。そしてその二つどちらをも手に入れ得る方法が「FX」だと言えます。
それはなんででしょう?
私自身、ニートが胸を張って稼げる手段としてFXを挙げた理由は全部で3つあると考えます。
- 【その1】生活スタイルにマッチしている
- 【その2】元手が少なくてもOK
- 【その3】ルールがシンプル
【その1】生活スタイルにマッチしている
まず、1つ目はFXがニートの生活スタイルにマッチしていること。
どんなことをするにしても、とりあえず現状の生活スタイルを崩すことだけは避けたいと思いませんか?
そんな生活スタイルを崩さないのがFXなのです。
そのポイントは3つあります。
- ①FXトレードは外出を伴わず自分の部屋でできる
- ②FXトレードは昼夜問わずできる
- ③FXトレードでは会社のように指図されない、自分自身で意思決定できる
① FXトレードは外出を伴わず自分の部屋でできる
>>> FXはネット環境があればどこにいてもできます。つまり今まで通りの生活スタイルで大丈夫なんです。場所が変わらなければ、交通費などの外出中の費用もかからないので生活費も今までと変わりません。
② FXトレードは昼夜問わずできる
>>> 株取引は午前9時から午後3時まで市場が開いている時間は限られますが、24時間世界中どこかの市場が開いているFXはいつでも取引可能。家に24時間いられるニートは、その時点で他の人間よりも圧倒的に有利です。
☑ 【 なぜニートに有利? 】
FXで勝つためには、高くなりそうな通貨を買い、安くなりそうな通貨を売るだけなのですが、問題は狙った価格で売り買いかなんです。実は高くなりそうな通貨は多くのFXトレーダーがすぐさま買いに走るため値が動いてしまうからです。
そのため、売買できる時間がとても短いという特徴があるんですね。
ところが会社に通勤することもない24時間チャートに張り付けるニートなら、この瞬間を逃さずゲットできる有利な立場にいるのです。
深夜に寝て昼起きるという生活スタイル、FXを始めて稼げることができればもう親にも文句は言われなくて済みそうです。
③ FXトレードでは会社のように指図されない、自分自身で意思決定できる
>>> ニートであるということは、会社に行って上司の顔色を伺い先輩に怒られながら仕事をするなんてことがないので、気ままにFXをすることが出来ます。
これがもし働きながらの兼業トレーダーだった場合はどうでしょう?
自分のやりたい仕事(FX)と任された仕事(会社の仕事)を行ったり来たり。それだけでなく、人間関係やお金の心配も尽きません。
その点ニートはストレスフリー。FXをやろうと思えば、集中できる最適な環境下にあるのです。
以上、ニートがFXに向いている理由についてまとめてきましたがどうでしょうか?FXのようにこれだけニート生活に根付いた収入手段はあまりないと思います。
ここまでの話だけでも、
FXはニートにとって有利だ
と分かってもらえたと思いますが、
「 初心者でも大丈夫なの? 」
という不安も解消しなければFXをおいそれと始めるわけにはいきませんよね。
次からはお金とルールについて簡単に紹介します。
不安解消と同時に、ニートがFXを始めるべき理由の2つ目と3つ目ですのでじっくり見ていきましょう。
元手の少なさ神
さぁ、まずはお金から。
最初にハッキリ言ってしまえば、元手なんかありませんよね?
ニートなんで普通に働いていないのですから。
そのためFXをしよう、金儲けをしようと思っても、投資する為の元手が非常に限られているかと思います。よっぽどの資産家や親からお小遣いをもらい続けていれば別ですが(笑)。
通常、投資って50万~100万は必要なのでは?
と考えると、なんだか手を出しにくいイメージがありませんか?
しかし心配するなかれ。FXはその気になりさえすれば1万円からでも始められます。もちろん取引の自由度を考えれば、5万~10万ほど用意できるに越したことはないのですが、いずれにせよ親から最低1万円ほどの援助を受けられFXをスタートできれば、最初は2円3円だけだった利益ももしかしたら10万20万の収入へのキッカケになるかもしれません。
シンプルなルール
次の質問「 FXってどうやって利益を得るの? 」
実はFXのルールは非常に簡単。「売るか買うか」だけです。
FXにおけるお金の一連の流れはこうなります。
まずは証拠金をFX口座に入れ(先ほどの話だと親から1万円をもらいましたので証拠金は1万円ですね)、1万円で米ドル等の通貨を借りるイメージです。その通貨が値が上がった(空売りの場合は根が下がった)段階でその通貨を売ります。
例として1ドル=100円の場合に100ドル分借りて、1ドルが101円になった時に売ります。そうすれば100ドル分だと10100円になって戻ってきますので100円が利益になります。実際はその間に手数料が発生するのでまるまる100円にはなりませんが、概念としてはこのような流れです。

通貨をドル円として、上記の流れを「買い」の状況で作ってみることにします。
※受け取る差額分は利益だけではなく、損失の場合も同様です。
FXの特徴としてポイントになるのが、「買い」だけでなく「売り」からも始められるという点です。
つまり、「買い」は円を借りて円でドルを「買う」ことで、「売り」はドルを借りてドルで円を「買う」ことができます。

世間体とは、社交性のこと
ここでニートのあなたに質問です。
「FXを始めたとしたら分からないことは誰に聞きますか?」
例えば、
- FXってどうやって利益を得るの?
- 売り・買いってなに?
- スプレッドって狭い方がいいの?
このように、シンプルだけど説明がややこしそうなことってFXをやっていると沢山出てくると思うんです。
家にいながらネットで情報を集めるにしても、その情報が正しいのかよくわからないということにおちいることもしばしば。
よって、ネットで情報を集めるときには、Twitterなどを駆使してしっかりと人脈を築いた方が良いかもしれません。丁寧な言葉遣いや挨拶を心掛ければ、たいていの人は仲良くしてくれるはず。
また有益な情報を交換する為には、外に出て実際人に会わなければいけないことも出てくるかもしれません。
そんな時は小ぎれいな格好をしていくことを意識して! ⇩
白いシャツに、グレーのジャケット。ボトムはチノパンで、カジュアルなビジネスコーデ。 pic.twitter.com/GLmrvI7BCV
— Fashion8946 (@Fashion8946) 2014年1月8日
ニートだからと言って、世間体が気にならないわけじゃないでしょう?
サッパリとしたカジュアルビジネスコーデで行けば、一見誰もあなたをニートだなんて思いません。
それに加え「働かずしてビジネスの話をする我の姿」なんて優越感以外の何ものでもないですよね!
プロニート、FXで億を目指す?
ここからは、あなたの夢であろう億万長者になったニートをご紹介します。
プロニートにできること
あなたはニート何年目ですか?
実はFXで成功している人の中に、FX歴15年のベテランプロニートがいます。 ORZ( おつ )さんです。

彼は就職したことがないニートでありながら億を稼ぐFXトレーダーとして収入を得ています。15年間、FXだけで生活しているなんてカッコよすぎますよね。
彼のブログは1週間に1回ほどの頻度で更新しているようなのですが、手法の解説やアドバイスなどどれも勉強になることばかりです。とくに初心者であれば尚更です。
ここでひとつ、我々が人に誇れるものと言ったら何だと思いますか?
私的には「情報収集力」かなと。
タイムフリーな状況を最大限に生かし、部屋の中からあらゆる情報へネットを通じてアクセスできる。
その情報量と人脈は武器になります。
この情報収集力を持って、先輩トレーダーや同じ様な境遇の仲間を見つけることが大事なのです。
正直最初からFXで多くを稼げる人はそうそういません。上手くいかない時、同じような失敗をしている人の話に慰められたり、アドバイスを貰ったりすることでやる気を取り戻すことができます。
そしてニートである我々には、日常的にSNSやネットサーフィンをすることでこの情報収集力や繋がりを強固なものにしてきたのです。
これってサラリーマンや主婦には負ける気がしないと思いませんか?
ニートから専業トレーダーという職へ
ここからはFXトレードが職になるお話をしていきます。
FXを専門として稼いでいる人のことを「専業トレーダー」と言います。
そんな専業トレーダーになる人たちは、主に2種類に分けられます。
① ニートやフリーター
② 脱サラして兼業から専業になった人
そして②の人たちはさらに2種類に分けられます。
②-1:既にFXで安定した収入を得始めた人
②-2:これからFXで収入を得ようと覚悟をして脱サラしてきた人
②-1から専業になる人は一握りですが、基本的に②の人たちは会社からの安定した収入に加えてFXをやってきた人がほとんどです。
そのため、専業になることで万が一損失を出した場合に他の安定した収入からの返済を考えられなくなるわけです。これって心理的にもとても追い込まれているのが想像できるでしょう。
それに比べて①のニートやフリーターの立場はどうでしょう?
社会に出ずこれまで肩書きのない人生に、初めて働かずして「専業トレーダー」という肩書きを貰えたことになります。さらに、もともと親のお金で生活しているので、精神的な負担への変化もありません。
基本的に性格的に神経質だったり、失敗に対して慎重な面を持っていたりする①の人達は、堅実なトレードを考えるので投資には有利だと言われています。つまり我々ニートにとってFXは、適性として向いているばかりでなく、専業トレーダーという肩書きを与えてくれる収入手段なんです。
トレード成績はブログにUP
ではFXを始めたとして、何をやるべきなのでしょうか?
- Twitter
- ブログ
- YouTube
- ニコ生
- 2ch
- Instagram など
みなさんご存知の通り、今やSNSや投稿サイトをはじめ、自分の意見を発言できる場所は沢山あります。よってFXを始めるにあたり、上記のような媒体を使って自分のトレードをアップしていくことをおすすめします。
その理由は主に3つ
- 業務報告としての役割
- 発信が名刺代わりとなる
- 収入を複数化でき得る
それではこちらも1つずつ見ていきましょう。
配信は業務報告と同じ
会社で働いていると業務報告というものがあるかと思います。
この業務報告は
- 同じミスを繰り返さない為の予防
- 仕事内容の進捗を上司へ報告するため
- 業務の結果を共有することでの情報提供
が目的となります。つまり必要な情報を管理し整理すること。
ニートや自営業の方にとって「ルールのない自由」という状況の大敵は、セルフマネジメント(自己管理)の難しさなのです。そんな中“ブログの読者”や“配信先のリスナー”は、自分の業務をチェックしてくれる存在として機能していくのです。
★おすすめは、1日2回「トレード開始前」と「トレード終了後」の更新を行うこと。
【トレード開始前】
⇒FXの相場やニュースをざっと眺め、相場観や今日はどんなトレードをするかの見立てなどを報告。もし見立ての不足などがあれば、トレーダーの読者がコメントしてくれることもあるでしょう。何より自分の頭の中が整理され、予定を組み立てることができます。
最初のころは相場観などがよくわからないはず。それでも書籍やネット、人を介して経済指標等を勉強してみるとか、ドル円ペアだけをとりあえずフォローしてみるなどのテーマを決め、それを報告していくと良いでしょう。
【トレード終了後は】
⇒その日のトレード成績や分かったこと、悪かった点、やってみたことを振り返るなど、明日以降に改善できることをまとめます。FXにおいてはこのトレードの振り返りがとても大事と言われています。
自分の選択の原因と改善点さえ特定できれば、FXの腕は必ず向上するはず。
「 開始1時間でやる気がなくなりFXを休んでしまった… 」
ということもよくある話です。
それでも、すべてを正直にブログにつづっていきましょう。
会社員であるならそもそも業務は基本的に監視されながら行うものです。ニートとして家の中でくすぶっている我々が、FXトレーダーとして会社員や他のトレーダーに対抗していくためには、これくらいのことはきっちりとやっていく必要があります。
最初は読者やリスナー、フォロワーがつかなくとも、後で必ず自分のためになるはず。
発信が名刺代わりとなる
あなたが発信し続けることで、もし他のトレーダー同士で交流が出来上がれば、その配信先は素晴らしい名刺代わりになることでしょう。
FXトレーダーの成績を一言でいうことは簡単ですが、証明することはなかなか難しいです。
しかし毎日のトレード記録を公開しているなら、これほど瞭然としたFX成績はありませんよね。
優秀なFXトレーダーさえこれを見るなら話は早く、交流が円滑なものとなります。
おそらくFX界隈で「 〇〇ブログの××さん 」という名前で知られることとなりうるでしょう。

収入を複数化でき得る
次は収入の幅についてです。
先ほどのORZ( おつ )さんを挙げると、彼はトレーダーでありながらブロガーという一面を持ちます。
他にも動画配信系トレーダーに「小野」さんや「オレ的ゲーム速報jin」さんという方もいます。
先ほど挙げたような媒体が巷にたくさんありますが、そのうちのどれを使ったとしてもアクセス数を集められればそれはあなたの立派なメディアのひとつ(オウンドメディア)です。
TV、ラジオ、新聞、雑誌はもちろんウェブメディアも、メディアというのはうまく使えば収益をあげることができます。スポンサーを募ったり、情報やサービスを売ったり、メディア自体を売ることも。
このようにトレード成績を自ら発信する、また発信し続けることは、それ自体が仕事や収益となる可能性を持っていると言えます。
万が一トレードで大失敗をしても、他の収入から返済してける安心感は精神的にとても助けられるでしょう。
媒体が何であれ、アクセス数を集めればそれは立派なメディアのひとつです。
TV、ラジオ、新聞、雑誌はもちろんウェブメディアも、メディアというのはうまく使えば収益をあげることができます。
スポンサーを募ったり、情報やサービスを売ったり、メディア自体を売ることも。
このようにトレード成績を発信することは、それ自体が仕事や収益となる可能性を持っていると言えます。
万が一トレードで大失敗をしても、他の収入から返済してける安心感は精神的にとても助けられるでしょう。

失敗例:大損の末路とは
ここからは誰もがしたくない「失敗」について、その「失敗例」と「対策」についてお伝えしたいと思います。
そもそもFXというのは「元手となる証拠金を預けて大きなお金を為替相場で運用すること」を言います。
〈 ⇒レバレッジシステムについて詳しく知りたい方はコチラ 〉
通常、自分の預けた証拠金(元手)よりFXの取引で損失が大きくなりそうになったら、「ロスカット」と言って、元手を預けたFX会社がその大きな損失からあなたの元手を守ってくれます。
しかし予期しえないような大きな値動きがあった場合、決済手続きが間に合わなくなる場合があります。このとき、FXで元手以上の損失が出たとなるとFX会社にトレーダーが借金を負う形になります。
大損の末路:【 例 】
みなさんも、どこかで目にしたことがあるかもしれません。
FXには本当に借金のリスクが常に付きまとっていることが分かりますよね。
だからこそ、この借金のリスクを抑える術を知っておかなければならないのです。
それでは、早速次項目にて裏技を教えます。
ニートはゼロカットのある海外FX業者を使うべし!
では、借金のリスクを抑える術とはどんなものでしょう?
それには「ゼロカット」という言葉を知らなければなりません。
ゼロカットとは、FX会社の裁量で損失をなかったことにしてくれるサービスです。
これは海外FX業者のみが採用する裏技のシステムなんです。
なぜ海外のみ?
実は国内の(古くからある)金融法ではなぜかこれが禁止されたまま。
日本の金融庁から認可をもらう代わりに、海外の金融庁から認可をもらった海外FX会社だけがこのゼロカットシステムを採用できているわけです。ということで、FX初心者のニートでも海外FXであれば元手は失ったとしても借金を背負うようなことはなく安心して始められます。
親の金だろうが何だろうがとりあえずリスクはないに越したことないし、人生これ以上終わらせない為にも、ニートが一から始めるなら是非海外FX業者をおすすめします。

借金リスクの低い業者《 初心者 》
ゼロカットがある海外FX業者、例えばどんな業者があるのでしょう?
ゼロカットは海外業者に限ったことなので、ここでは有名トレーダーが海外FX業者を押しているパターンを紹介していきます。
ニートトレーダーも勧める海外業者
実際に稼いでいるトレーダーの方たちは、どこの海外FX業者を使っているのでしょうか。
ニートトレーダー代表
- ORZ(おつ)さん
⇒ 自身のブログにて、XMとLAND-FXをおすすめしています。海外FXに絞って口座開設しているそうです。
その他
- 海外FXトレーダーさん
⇒ こちらの方は海外FXを専門として行っていて、AXIORYとTradeViewを使っているそうです。入出金などの使い勝手や新しいサービスについてのニュースなど、細かくまとめられています。
その他にもTwitterやブログや動画配信など、
様々なところでFXについての情報が手に入れられるでしょう。
しかし、実際に自分が口座を開設してみて合う合わないを感じることが、とても大事だと感じます。
リスクに慎重になりながらも是非トライしてみてください。
まとめ:そろそろ納税したいかも
さてまとめに入ります。
病気になれば病院に行くし、犯罪に巻き込まれそうになれば頼るのは警察、ゴミも出すし大事な人が倒れたら救急車を呼ぶかも知れませんし、火事が起きたら消防車に鎮火してもらわなければなりません・・・
これらは全て税金から賄われているものであることを忘れてはいけません。
納税義務は、年収が約100万以上になってからなのですが、それ以下の我々ニートは税金が掛からないとはいえ、年間の収入が20万以下だと国民保険料が安くなるので確定申告した方が実はお得だったりします。
今はそれでいいでしょう。
ですが、今後ニートでも年間100万の利益を上げられるようになったら、人生楽勝モードだと思いませんか?
より大きな元手で稼ぐことができ、更には納税義務まで果たしたらニートだった過去のあなたに対して、親や世間の目は大きく変わることでしょう。