投稿者: | 19/07/2018

法人化した方がFXは効率的

FX法人化のメリット FXで継続して利益を上げられるようになると“法人化”を検討する人が多いことでしょう。

法人化(法人成り)とは簡単に言うと会社を設立することです。つまり、FXで出した利益を基に自分の会社を持つということ

このページでは、FXで法人化するために事前に知っておきたいメリット・デメリットについて説明しています。

FXで法人化した場合、良く上げられるメリットは節税なのですが、節税以外にもメリットはあります

しかし、このメリットも上手く活用しないと法人化の意味がありません。時には出費がかさんでしまうことも・・・。

法人化したメリットを、最大限活かせるように法人化のメリットとデメリットをしっかりと確認していきましょう。

まずは、法人化するメリットについて順を追って説明していきます。

FXで法人化はメリットが多い

FXで法人化するメリット では、法人化するメリットについてみていきます。

1つ目に挙げられるメリットは、レバレッジの高さにあります。

高いレバレッジ


法人口座のメリットは何と言っても、個人口座よりも高いレバレッジ・・・と言いたいところなのですが1つ注意が必要です。

国内のFX会社は、金融庁のレバレッジ規制の影響により個人口座・法人口座の最大レバレッジが制限されています

最大レバレッジ
個人口座 一律25倍
法人口座 変動制(通貨ペアごと)
となっています。個人口座の場合、2019年ごろまでに最大レバレッジが“10倍”まで引き下げられる可能性もあります。

従来の国内FXの法人口座は”100倍”のレバレッジを使うことができました。

しかし現状は、毎週金曜日を基準として直近26週間の価格の変動率と直近130週間の価格の変動率のどちらか高い方から算出して、最低でも1週間に1度はレバレッジが変動するというモノ

算出方法としては、ボラティリティの大きな通貨ペアほど必要証拠金の額が増えることになりレバレッジは低くなります

このレバレッジ規制の影響で様々な議論がされていますが、変動制レバレッジだったとしても個人口座と比較した場合、レバレッジが高いのは法人口座と言えます。

もちろんレバレッジが高いという理由だけで、FXで法人化することはおすすめしません。レバレッジ以外にもメリットがあるからおすすめなのです。

さきほども少し話に出ていましたが、1番のメリットは節税ですね。

法人の1番のメリットは節税!!


FXで法人化する上で抑えておきたいポイントとも言えるのが節税です。

FXである一定の利益を稼げるようになると、次第に意識するようになるのは税金と言っても過言ではないでしょう。

この税金対策として多くのFXトレーダーが行っているのは経費計上です。しかしながら、個人で経費として認められる項目は決して多くはありません。経費として認められる項目は法人化した方が多くなります

例を挙げてみてみましょう。

国内のFX会社で1年間の利益が1,000万円、経費として40万円計上されたとしましょう。シンプルに計算した場合、

(1,000万円-40万円)×20.315%=約195万円もの税金がかかります。

これを法人化した場合、FXの利益は法人の利益となります。つまり、役員報酬(給与)を経費として計上することが可能となります。

その役員報酬(給与)を多くすることにより法人としての利益(FXの利益-経費)を減少させて支払う税金を少なくするというのがFXで法人化したときの節税の基盤とも言える方法です。

このようにFXで法人化した場合、経費として認められる項目が増えますので個人よりも大幅な節税ができます。

ここまででいかがでしょうか。

FXの利益が月に60万円以上ある人は、“法人化”を検討してみると良いでしょう

しかし、FXで法人化するにあたり良いことばかりではありません。法人化のデメリットというのもあります。

次章では、FXにおける法人化のデメリットについて説明していきましょう。

法人は注意が必要|知っておきたいデメリット

FXで法人化する際のデメリット それでは、FXで法人化するデメリットについて話をしていきます。

法人化は設立・維持に費用がかかる


法人化の1番のデメリットは、費用です。法人化するにあたり「株式会社」か「合同会社」によって初期費用に差があります。

  • 株式会社:約24万円
  • 合同会社:約10万円
の費用がかかります。ここからさらに顧問税理士などに依頼した場合、依頼報酬も発生してきます。

株式会社の場合、支払う報酬等も含めて約30万円ほどは準備が必要です。しかし、「株式会社」も「合同会社」も税制上の取り扱いに差はありません。

費用を抑えたいなら、合同会社を設立すると良いでしょう

さて、法人化のデメリットとしてもう1つ挙げられるモノ。それは、個人に比べてお金の出し入れが不自由になります。

自由なお金の出し入れが不可能に


法人化をした場合、FXの利益=法人の利益となります。つまり、会社のお金ということです。

会社のお金を役員個人が勝手に引き出すことはできません。さらに、知らずに会社のお金を引き出してしまうと税務上のトラブルになってしまう危険性もあります。

個人と比べて、FXで稼いだお金を自由に使えないという部分に煩わしいと感じる人もいるかもしれませんね。

しかし、このデメリットも継続的にFXで利益を上げられている且つ、顧問税理士への確認を怠らなければさほど苦ではないでしょう。FXで法人化するということは、会社の社長になるということです。社長が会社のお金を自由に使うというのも少し変な話ですよね。

このように考えればFXで稼げているのであれば、個人でFXを行うより法人化した方が無駄な税金を支払わずに済むということです

ここまで、FXで法人化した場合のメリット・デメリットについてみてきました。

いくらFXで利益を上げられている人でも”法人化する”と言う行為が不安に感じたり、面倒だと感じる人もいると思います。

特に最近では、副業としてFXを行う人も多くなり月の収入が会社の給与+FXの利益と言う人も少なくないでしょう。

何も法人化するメリットは、レバレッジや税制面だけではありません。

会社員(サラリーマン)では無くなるというのもメリットだと思えませんか?

もう少し詳しく見ていきましょう。

サラリーマントレーダーこそ法人に!

サラリーマントレーダーに法人化はおすすめ 今、会社員(サラリーマン)として働きながらFXに取り組んでいる方。会社員としての生活を楽しんでいますか?

サラリーマン生活とおさらば


副業でFXを行う人の多くは“今より稼ぎたい”という願望がFXを始めた理由なのではないでしょうか。

このように始めた理由について説明することはできるでしょう。では質問を変えますね。

FXでお金を稼いで何をしたいですか?

すぐ出てくる人もいれば、中々出ない人もいることでしょう。もう少しイメージしやすくしていきます。

FXでお金を稼いだにも関わらず、毎日満員電車に乗りたいですか?

その生活を何歳まで続けますか?

FXで法人化するということは、サラリーマンとしての生活から脱却できます。懐かしい言葉で言うと“脱サラ”ですね。

法人化は確かに手間やコストがかかります。しかし、法人化にはそれ以上の価値があるのではないでしょうか。

それでは、最後にFXで法人化するのにおすすめなFX会社について少しだけ紹介していきます。

海外の会社で法人口座【国内にない魅力】

海外FX会社が法人口座開設にはおすすめ それでは、おすすめするFX会社の話をしていきます。

さきほど少しだけ話をしましたが、国内のFX会社は金融庁のレバレッジ規制などで国内FXの法人口座も使用しづらくなっていくことは目に見えています。

そこで、おすすめなのが海外FXの法人口座の開設です。

リスクゼロの極致


海外FXの場合、金融庁のレバレッジ規制の対象にはなりません。さらに海外FX会社の多くが400倍以上のレバレッジを使用することが可能です。

さらに、海外FX会社の多くはゼロカットという損失補てんサービスを採用しているため、FX口座の入金額以上の損失は発生しません

国内FXの法人口座の多くは、追証ありとなっていますので借金のリスクが大いにあります。

さらにこのページで紹介した節税方法以外にも大幅な節税効果が期待できる方法というのもあります。

一般的にFXで法人化=節税の印象が強いと思いますが、法人口座を用いた資産運用もあります

この方法は、会社としてマイナスが無い非常に効率的な運用方法です。

詳しい内容は、下記リンクをクリックしてください。

法人口座の効率的な運用方法はこちら


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