投稿者: | 20/09/2017

「専業トレーダーの生活」資金管理で生計を立てる

専業トレーダーの生活とは 専業トレーダーの資金とその生活は密接な関係にあります。

なぜなら、専業トレーダーは運用する資金が多いほど収入も増え、収入が増えるほど生活は快適になるからです。そして、生活が快適であるほどトレードの設備や成績にも影響し、収入が増えるほど資金は大きるという好循環を生みます。

資金さえあれば華やかに見える専業トレーダーの生活ですが、その自由な生き方はメリットばかりではありません。専業トレーダーは職業ではありませんし、資金が減れば暮らしも厳しくなる可能性や、世間にもあまり理解されにくいという側面もあります。

このページでは、専業トレーダーの生活と資金に関する話をしていきます。


FXや株トレーダーの暮らしは運用額で決まる


資金(貯金)や収入が多いほど生活は快適なものですよね。

もちろん専業トレーダーも生活するのに資金が必要となりますが、株やFXで生計を立てる専業トレーダーのほうが、持っている資金と生活レベルの関係はよりシビアです。専業トレーダーの生活レベルと持っている資金の関係が、なぜシビアなのか考えてみましょう。

専業トレーダーの収入は資金(元手)の大きさで決まる


実力がものをいう専業トレーダーですが、実は実力があるほど「収入が多い、資金が多い、良い生活を過ごしている」とは限りません。

「え? 実力があるだけじゃ専業トレーダーとして生きていけないの?」

答えはYESです。ただし、NOに近いYES。どういうことか説明します。

例えば、ケース1.100万円の資金をFXで運用して1か月で110万円にできる専業トレーダー」この場合、利益は10万円になりますね。これだとこの専業トレーダーAのひと月の給料は10万円となってしまうので、生活していくのはとても厳しくなります。

一方、ケース2.1億の資金をFXで運用して1か月で1億200万円にできる専業トレーダーB」この場合、利益は200万円になります。これならこの専業トレーダーBの月収は200万円になりますので、たくさんの資金で豊かな生活を送れます。

この、

・月収10万円の専業トレーダーA
・月収200万円の専業トレーダーB

は、どちらが優れているでしょうか。この答えは、月収10万円の専業トレーダーAの方ですね。なぜなら、100万円の資金を110万円にできるということは、1000万円の資金を1100万円、1億円の資金なら1億1000万円にできるからですね。つまり専業トレーダーAと専業トレーダーBの元手が両方とも資金1億円の場合・・・

・専業トレーダーA : 月収1000万円
・専業トレーダーB : 月収200万円

となるので、専業トレーダーAの方がお金を増やせる能力が高いという評価になります。

このように、専業トレーダーの能力が高くても、元手の資金が多い方がより多くの収入を生み出せるということですね。このように、元手の資金の違いで、専業トレーダーの収入や生活は大きく変わってくるということになります。


資金管理は、専業トレーダーの生活と仕事そのもの

専業トレーダーは資金管理が一番大事 さて、元手の資金は専業トレーダーの生活と収入に大きく関わってくるとお話しました。

専業トレーダーが兼業トレーダーよりも生活や資金面で不利な点があるとすれば、トレードで稼げなければ資金が減り、資金が減ることにより収入すら減ってしまうということです。

専業トレーダーの生活は資金管理に支えられている


専業トレーダーたるもの、資金管理を会社の経営者よりもシビアに行う必要があります。

その理由は、専業トレーダーは先にお話したように資金が多くなるほど収入が多くなる反面、資金が減るほど収入も減るからです。

例えば、月に元手の資金の10%の儲けを出して生活する専業トレーダーがいるとします。この専業トレーダーの元手資金が500万円だとするなら、月収は500万円の10%の50万円となりますね。

しかし、この専業トレーダーがトレードに失敗したり散財し、500万円を300万円に減らしてしまったとしましょう。そうなると、月収は300万円の10%の30万円となってしまいます。

こうなると月収30万円(元手資金300万円)の生活から月収50万円(元手資金500万円)の生活に戻すために、月収30万円のうち10万円を資金に足しながら生活したとしても、300万円から500万円までの200万円をためるのに(月10万円×)20か月が掛かる計算となります。

お金を貯めるほど収入が増える専業トレーダー


つまり、収入を増やすために元手の資金を増やす必要があり、元手の資金を増やすためには出費を抑える必要があります。うまく出費を抑える方法の一つとしては、先に不動産などに分散投資をし、売り手がつくまでに物件に住むという手も良いでしょう。

通常家を借りても定期的な出費、家を購入しても大きな出費(専業トレーダーにとっては資金が減り収入が減る)となりますが、運用できる不動産を買えば良いキャッシュフローを生み安定的な収入にもなりえます。

さて、話を戻します。出費を抑えるほど収入(資金)の増える専業トレーダー。贅沢な生活をするために贅沢な生活を我慢するというジレンマが生じます。したがって、専業トレーダーが贅沢な生活をしたいなら

  • ・たくさん使ってもお金が増えていくほどの収入を得る
  • ・そのために資金をたくさん貯める
  • ・あるいは、目標資金を達成したら引退する
このようなことが考えられます。上の二つができれば本望ですが、なかなか難しいと思います。

そこで、目標金額を稼いだらあとは、その資金を自由に使いながら人生を過ごすということもできます。

目標資金を決めて稼ぐ


専業トレーダーは、資金の目標を決めてそれを達成するまでに頑張って節約生活という選択肢もアリです。

例えば老後の生活は65歳までに3000万円を貯蓄すればある程度安心して生活を送れるといいます。このように、50歳まで1億、40歳までに2億、こういう具合に資金の目標を立て生活すれば、目標達成後はそのお金を自由に使って生活してもいいとするのです。

実際は目標達成後も一度に資金を全部使うわけではないので、残った資金を運用しながら生活しつつも、専業トレーダーを完全引退する必要はありません。このように生活すれば、収入はある程度確保できるはず。

こう考えるとやはり専業トレーダーの「資金を増やす」という能力は生活するうえでとても心強いものですね。

さて、次は同じ専業トレーダーでも株トレーダーとFXトレーダーで生活がどれほど違うかというのを見ていきましょう。


FXと株、同じデイトレーダーでも違う職業のよう


同じ専業トレーダーの株トレーダーとFXトレーダーでは例え運用資金高が一緒だとしても、生活はまったく違います。

そもそも、株の市場が開いているのは午前9時から午後15時まで。しかしFXの市場は基本的に24時間開いています。株の専業トレーダーであるならこの午前9時から午後15時まででしっかり取引をするという生活が必要ですが、FXの専業トレーダーであるなら利益があがるならほとんど自由に生活ができます。とはいえ、FXの市場が活発になるのがニューヨーク市場の開く午後21時から(深夜2時以降)という面もありますので、この時間取引をするFXの専業トレーダーも少なくありません。

時間に縛られることのない生活を送る専業トレーダーですが、このように資金が自由でも市場をしっかり見なければならないという面もなくはありません。

ただし、資金や利益があるならやはり生活は自由そのものです。

さて、そんな自由な生活を送る専業トレーダー、現在資金に余裕があるとしても結婚となると話が違うかも知れません。


結婚後もデイトレーダーで生計を立てるなら

専業トレーダーの結婚 結婚後も専業トレーダーとして生計を立て生活をするのはとても大変なことです。

その理由は2つあり、ひとつは単純に出費が増えるからという点、もうひとつは世間体というのがあります。

順に説明します。

結婚をすると出費が増える


結婚をすると出費が増えますが、資金を運用して生活を営む専業トレーダーにとって出費は大敵。現在は資金に余裕のある生活だとしても、結婚するとまとまった出費が増えます。まとまった出費というのはすなわちまとまった資金の減少、運用する資金が減少すれば当然収入は減ります。

少なくとも億を超える資金で、毎月1%以上は利益を望める生活が望ましいですね。

さて、資金が潤沢にあって豊かな生活が望めても、世間体というものを気にする方もいます。

彼氏が専業トレーダー? 結婚するにも無職が気になる


専業トレーダーというのは職業にはなりません。そもそもトレードが労働ではないので、トレードで得る収入は不労所得となります。

優秀で資金の多い専業トレーダーと結婚することは、資金的にも時間的にも自由な生活をのぞむことができますが、パートナー、特に夫が無職というのは世間体が気になりますよね。

単純に結婚をする両人の両親の世代が、資金こそあれ専業トレーダーという生き方や生活を理解できない可能性もあり、その場合は「うさんくさい」「あやしい」「心配」などと思う可能性もあります。

世間体などどこまでいっても世間体、お金にはならないものですが、馬鹿にはならないもの。それではどうすればいいのでしょうか?

結婚する専業トレーダーは法人格を取得しよう


世間体の気になる専業トレーダー(やそのパートナー)は、会社の設立をおすすめします。

資金さえ潤沢にあれば、会社の設立はさほど難しいことではありませんし、節税対策にもなります。何より会社を設立することにより個人の専業トレーダーはやっていることは同じことでも、いち企業の代表取締役となることが可能となります。

こうなると銀行からも融資を受けやすくなるなど、社会的な信用が生まれます。このように、オフィスを構えそちらに通い仕事として会社の資金を運用するという生活を送れば、世間体としては何も問題ないことでしょう。

まとめ。専業トレーダーの生活と資金


いかがでしたでしょうか?

専業トレーダーはトレードがうまくいっていれば資金も生活もあまり心配はいりませんが、資金が減少し生活が圧迫されると、とたんに不安になるものです。

専業トレーダーとしてのみ資金を運用していくのは自由で良い生活とも言えますが、資金の運用としては安定的な収入を望める不動産投資などもしていくことをおすすめします。

働かない専業トレーダーになるためには?



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