投稿者: | 19/06/2018

OCO注文を使ったFXの手法

FXの時間がないならOCO注文の画像 FXに取り組んでいてこんなことを思ったことはありませんか?

「FXを始めたのは良いけど、FXを行う時間が無い」
「日中帯は仕事してるから、チャート確認ができなくて不安」

FXを行う上で手法なども大切なのですが、FXを行う時間というものをまず確保しなければ取引を行うことはできませんよね。

そんな方のためにとてもおすすめなものがあります。

それはOCO(オー・シー・オー)注文です。

このページでは、FXの取引を自動で注文・決済することができるOCO注文について説明していきます。

最後には、おすすめのOCO注文の方法も紹介します。

まずOCO注文というのは、端的に言うと [利益確定] [損切り] のどちらかを自動で行えるようにする注文方法のことを指しています。

順番に話をしていきましょう。

FXのOCO注文ってなに?

FXにおけるOCO注文とはの画像 まず、FXにおける取引の注文方法の1つOCO注文とはなにかについて話をしていきます。

さきほど、OCO注文とは [利益確定] [損切り] のどちらかを自動で行えるようにする注文方法という説明をしましたね。

どういうことなのか見ていきましょう。

OCO注文とは


OCO注文の説明の前にまずFXの取引について簡単に説明していきます。

FXの取引というのは、2種類の注文で成り立っています。

  • 買い / 売りポジションを持つための注文
  • 利益確定 / 損切りを行うための決済注文
この2種類の注文のうち「利益確定」「損切り」を自動で行ってくれる便利な注文方法がOCO注文と呼ばれるものです。

このOCO注文というのは、「One Cancels the Other order」の略称で、”利益確定” “損切り”という2種類の注文を同時に行います

そして、どちらか一方の注文が成立したら自動的に成立しなかったもう一方をキャンセルしてくれるというものです。

どういうことなのか、例を挙げて説明していきましょう。

OCO注文の例

1ドル=100円というレート(価格)で買ったとします。

この買いポジションを持ったあとに2種類の注文をします。

利益確定の注文の例

1ドル=100円というレートが、1ドル=101円まで上昇した時点で利益確定(決済)という注文を出します。

損切りの注文の例

1ドル=100円というレートが、1ドル=99円まで下降した時点で損切り(決済)という注文を出します。

このようにレートが上昇したときの利益確定の注文と、レートが下降したときの損切りの注文という異なる2種類の注文を同時に出します。

予約するという表現の方がイメージしやすいと思います。

OCO注文は、日中帯に仕事をしている会社員や兼業トレーダーに重宝されている注文方法です。

続いては、OCO注文が多くの方に利用されている理由について話をしていきます。

時間のない人ほど使うべき


このOCO注文というのは、エントリーは自身で行いその後の対処というものを自動で行ってくれる注文方法です。

ということは、エントリーしたあとにチャート確認を行ったり、自身で利益確定や損切りなどの決済注文をする必要が無くなるということになります。

つまり、エントリーしたあとは放置! ということができます。

日常生活でFXに費やす時間が中々確保できないという人におすすめですね。

朝出勤前の自宅や通勤中でも良いでしょう。

エントリーしたあとは仕事をして帰宅するころには決済済みでお小遣いが入っているということが可能ということです。

隙間時間にすらチャート確認をする必要が無いというのは、ありがたいですね。

ここまででOCO注文について説明をしていきました。

実はOCO注文の他にIFD注文IFO注文という方法もあります。

OCO注文は決済注文を自動で行える注文方法ですが、IFD注文・IFO注文というのはエントリー注文から決済注文までを自動で行える注文方法になります。

続いてはIFD、IFO注文について説明していこうと思いますが、OCO注文を使用した手法について先に見たいという方は下記リンクへどうぞ!

OCO注文を使用した手法はこちら

では、次はOCO注文以外のIFD注文とIFO注文の説明をしていきます。

IFD注文、IFO注文って何?

IFD・IFO注文の画像 FXの取引の注文方法としては、OCO注文以外にもIFD注文とIFO注文というのがあるというのはさきほど話をしました。

まずIFD注文とは何かについてみていきましょう。

IFD注文とは


IFD(アイ・エフ・ディー)注文とは、IF Done(イフダン)の略称で、「IF」というのは”もし” 「Done」というのは為替では “執行”という意味となります。

つまり、もし~になったら執行するという意味ですね。

例を挙げて説明していきましょう。

OCO注文というのは決済注文を自動で行える注文方法でしたが、IFD注文はエントリー注文から決済注文までを自動で行える注文方法です。

仮に今のレートが1ドル=100円だったとします。

このレートが1ドル=99円に下がったときに買いポジションを持って、1ドル=100円に上がったら利益確定(決済)する。という注文方法になります。

同様に損切りの注文も可能です。

レートが1ドル=99円に下がったときに買いポジションを持つが、レートが1ドル=98円に下がってしまったら損切り(決済)する。という注文です。

しかし、ここで注意が必要なのがOCO注文と違い決済注文は、利益確定か損切りのどちらか一方しか選べないという点です。

さきほどの例のように1ドル=99円に下がったときに買いポジションを持って、1ドル=100円に上がったら利益確定(決済)する。

という注文したとします。

しかし、相場が逆方向に急落した場合損切りは自身の手で行う必要があります。

これがもし仕事中やチャート確認できないときに発生したらどうですか? 損失がレートの下降した分だけどんどん拡大していくことになります。

IFD注文は使い方が重要です。

おすすめの使い方は損切りとしてIFD注文を行い、利益確定は自身の手で行うというやり方が良いでしょう。

IFD注文のみでFXの取引を行わないように気を付けましょう。

このようにエントリー注文から決済注文まで行うことはできますが、使い方を誤るとリスクが伴う注文方法というのは理解できたと思います。

では、IFD注文のように自動でエントリー注文が行えて、OCO注文のように利益確定と損切りの両方の注文を出せたら便利ですよね。

その両方を兼ね備えた注文方法、IFO注文という注文方法です。

続いては、IFO注文について説明していきます。

IFO注文とは


IFO(アイ・エフ・オー)注文とは、さきほど説明したIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法のことで、IFDOCO注文と呼んだりします。

ここでも例を挙げて説明していきます。

現在のレートが1ドル=100円だとしましょう。

このレートが1ドル=99円に下がったときに買いポジションを持って、1ドル=100円に上がったら利益確定(決済)を行い、レートが1ドル=98円に下がってしまったら損切り(決済)するという注文です。

ここまで来ると、もう自身ではほぼ何も見なくても取引可能です。

しかし、まったく操作になれていない場合には少々難易度が高いと感じる方もいることでしょう。

まずは、OCO注文で使い方に慣れてから徐々にIFO注文を行っていくという使い方をおすすめします。

ここまで注文方法の違いについてみてきました。

OCO注文・IFD注文・IFO注文という便利な注文方法を自身のトレードスタイルや生活環境等を考慮しながら取り入れてFXに取り組むと良いでしょう。

それでは、この注文方法を実際にはどのように行っていくのかみていきます。

OCO注文決済の使い方
-勝てる手法の例

OCO注文の使い方の画像 ここから、OCO注文をする際に有効活用できる使い方について説明していきます。

さきほどOCO注文・IFD注文・IFO注文について説明をしましたが、ただ闇雲に設定すれば良いというものでもありません。

最低限、一度はチャートを確認して相場を確認することをおすすめします。

闇雲に設定を行っても損失ばかりが積み重なることも可能性としてあります。

そうならないための手法を説明してきます。

OCO注文の使い方


OCO注文の使い方の前に、FXにおける為替相場の動き方について簡単に話をしていきます。

チャートとは過去の値動きを表したモノで、動き方に特徴があります。

為替相場というものはレンジ相場とトレンド相場の2つから形成されています。

相場の割合としては、

  • レンジ相場 :7割
  • トレンド相場:3割
と言われています。

つまり、割合の多いレンジ相場を軸に狙えば取引のチャンスが増えるということになります。 基本チャートの画像 上記チャートのように値動きとは過去の安値や高値が意識されながらN字に形成されていきます。

つまり、この傾向を利用してレジスタンスラインの少し上で利益確定サポートラインの少し下で損切りの設定を行うと良いでしょう。 レンジの使い方の画像
利益確定は大きく、損切りは小さく設定を行えば損切り貧乏にもならずに確実に利益を得ることが可能となります。

このときの利益確定と損切りの比率は2:1を目安に設定してください。

取引が簡単にできるようにはなりますが、利益の得られる設定にしないと得られるものも得られなくなってしまいます。

どの注文方法を選択するか、どんな使い方をするかが重要になるということです。

ここまで、FXにおけるIFD注文・IFO注文・OCO注文の説明と使い方についてみてきました。

このOCO注文等は非常に便利な注文方法だということは理解できたと思います。

それでは、実際にOCO注文を行う際の取引ツールの操作方法についてみていきましょう。

自動注文決済で取引するならMT4!

MT4でOCOの画像 OCO注文を実際に設定する場合、どのような操作になるのか画像を見ながら説明していきます。

FX業者によって採用されている取引ツールが異なるのですが、操作性やチャート分析のしやすさなどから世界でも人気のある取引ツールがMT4です。

せっかくなので、操作のしやすいMT4での操作方法をみていきましょう。

MT4での注文の設定方法


ではMT4でのOCO注文の操作ですが、その前にMT4の基本的な注文の操作方法について簡単に説明します。

◆新規注文の操作方法

最も簡単な方法としては、チャート画面内に下記画像のウィンドウが表示されていると思います。

FXMT4売買の仕方の画像
自身でエントリーしたいと思うところで、SELL(売る)BUY(買う)をクリックするだけです。

【1.00】というのが発注数量を指していて、1.00lot=100,000通貨となります。

とても簡単に行えますね。

さらにレートを指定した注文についても簡単に説明していきます。

◆レート指定の注文の操作方法

レート指定の注文方法ですが、注文するための画面を表示させるための操作が3種類あります。

  • 1.チャート上で右クリック>メニューより
     発注注文>新規注文をクリック
  • 2.チャート画面上部の新規注文をクリック
  • 3.キーボード上部【F9キー】を押下

この3種類のいずれかで注文の画面表示が可能です。

MT4の注文方法の画像 まず”通貨ペア” “数量“を任意のものを選択します。

[注文種別]の項目を”指値または逆指値注文(新規注文)“に変更します。

[注文種別]を変更するとメニューが切り替わりますので、さらに[注文種別]の項目(プルダウンメニュー)から任意のものを選択します。

項目名 注文種別 解説
Buy Limit 指値買い 現在より低い価格を指定して買い注文
Sell Limit 指値売り 現在より高い価格を指定して売り注文
Buy Stop 逆指値買い 現在より高い価格を指定して買い注文
Sell Stop 逆指値売り 現在より低い価格を指定して売り注文
[注文種別]の選択が完了したのち、指定したい価格を入力して【発注】ボタンをクリックすればレート指定の注文は完了となります。

新規の注文についてはこのようになります。

それではOCO注文の操作についてみていきましょう。

◆OCO注文の操作方法

今回はすでに保有しているポジションに対してOCO注文の設定方法についてみていきたいと思います。

チャート下部にある【ターミナル】というタブに保有ポジションの一覧や有効証拠金などが表示されています。

MT4-ターミナルの画像 その中からOCO注文の設定をしたいポジションにマウスカーソルを合わせて右クリックを押すと、メニューが表示されます。

OCO注文のメニュー画像
表示されたメニューから【注文変更または取消(M)】を選択します。

誤って決済注文を選択しないように気を付けてください

OCO注文の選択画像
オーダー発注のウィンドウが表示されますので、[注文種別]を【注文の変更または取消】を選択します。

OCO注文の設定画像 その後、ウィンドウ下部にある [決済逆指値(S/L)] と [決済指値(T/P)] に任意の予約したいレートの入力をし、【変更確定】をクリックすればOCO注文が完了となります。

OCO注文設定画像
最初は上記手順を見ながら行い、2度・3度操作をすればすぐにOCO注文の操作は慣れることでしょう。

このようにMT4という取引ツールを使用すれば、簡単にOCO注文の設定を行うことができます。

簡単に操作が行えるのもMT4の魅力の1つと言えますね。しかし、この便利なMT4は国内FXでは採用しているFX会社の数が非常に少ないです。

そこでおすすめなのが、海外FX業者です。

海外FX業者では大多数のFX会社がMT4を採用しており、MT4以外の取引ツールを採用しているFX会社を探す方が困難なほど普及しています。

取引するなら国内業者より海外業者


さきほどMT4という取引ツールを使用して、FXを行うなら海外FX業者がおすすめだと話をしましたが、海外FX業者の中で当サイトで最も人気の海外FX業者はGEMFOREX(ゲムフォレックス)です。

仮にこの便利なMT4やOCO注文などを使用して取引を行ったとはいえ、損失のリスクが0というわけではありません。

相場が意図しない方向に動けば、それ相応の損失を抱えることもあります。

しかし、GEMFOREXをはじめ海外FX業者には【ゼロカット】という損失補てんサービスを導入しています。

このゼロカットというのは、どんなに巨額な損失もFX口座に預けている金額のみで済むというFXトレーダーにとっては、非常に便利な救済サービスです。

つまり、借金のリスクが0(ゼロ)ということですね。

さらに、GEMFOREXは最大レバレッジ1000倍という高さで、国内FX業者では決して行えないハイレバレッジトレードが可能です。

国内FX業者の場合、個人口座では最大25倍のレバレッジが限界ですが、GEMFOREXなら最大レバレッジ1000倍というハイレバレッジでのトレードが可能です。

1000倍というハイレバレッジトレード且つ、OCO注文で都度のチャート確認を行う手間もなく、ゼロカットのおかげで借金リスクもありません。

効率的に稼げて、リスクや手間を最小限に抑えてFXを行うなら、海外FX業者でMT4を使用してOCO注文でトレードを行うと良いでしょう。

毎日の隙間時間に数分足らずで行えるOCO注文の設定をして、あとは放置。

というトレードだって夢ではありません。

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