投稿者: | 22/08/2017

「FX」デメリットを口座開設前にしっかり把握しよう!

デメリットの回避方法 このページではFXで口座開設をするとどんなデメリットがあるのか、FXトレーダーの私がひとつひとつ紹介していきます。

「FXで口座開設するだけでデメリットはある?」
「例えば口座を開設しただけで税金がかかるとか?」
「口座開設をしてFXをすることで被るデメリットは?」
「FXは借金が怖いって聞いたけど」

こういった疑問も一挙に解決!

FX口座の開設をしただけで納税の義務が発生するわけでもありませんし、基本的にデメリットとなるのはFXで取引している最中の直接、間接的な損失。これらのデメリットを回避する方法もすべて紹介します。


元本と利益の保証はなし!


FXは絶対に損しないという、デメリットのない投資ではありません。銀行で開設した預金口座や国債などのように、寝かせておけばお金が着実に増えていくというものではなく、FXトレーダー(取引者)自らが口座に預けた資金の中で売り買いを決めていくもの。FXでは損をするかも知れないというデメリットと戦いながら、取引で利益を獲得し儲けていくものです。

銀行口座の預金や国債と比べ、FXの最も大きなデメリットは元本や利益が保証されていない点です。


FX口座を開設しても元本や利益は保証されない


開設して預け入れたFX口座のお金は、銀行で開設した預金口座のように元本は保証されるわけではありません。口座開設主がFXトレーダーとして資金を使い、取引をしながら利益を生んでいく必要があります。

これはFX口座開設のデメリットとも言えますが、代償の見返りはとても大きく、銀行預金や国債とは比べ物にならない利益を得ることも可能です。反対に言えば、銀行口座の預金や国債は、利益が雀の涙ほどしかないというのがデメリットとも言えるのです。

銀行口座預金や国債の年利が1%すら超えないのに対し、FXで口座開設をし、トレードをすれば年利10%すらコンスタントに狙うことが可能となります。

FX口座において大きな損失を伴う可能性のデメリットを背負いながらも利益も大きく狙えるのは、(国内外の)お金の価格変動によって、安いときに買い高いときに売るという為替の差益を獲得していけるからです。


価格変動には大きな利益の可能性と損失リスクがある


簡単に言うとFXでは100円のときに米ドルを買って110円のときに米ドルを売れば、差額の10円分儲けることができます。反対に、100円のときに米ドルを買っても90円に値下がりしてしまえば、差額の10円分は損するデメリットがありますね。

これが、FXでは価格の変動を狙う事で損失リスクを背負うデメリットもありながら、大きな利益を狙うこともできるという仕組みです。

特に突発的な事件や災害など、有事のときは価格変動もとても急で読みにくく、大きな損失を被る可能性がデメリットとなります。しかし、平素であればFXの値動きを読むことはある程度可能で、デメリットを補って余りある利益をもたらす可能性があるわけです。

FXは、基本的にはチェスや将棋と一緒でルールとやり方さえ覚えれば、損失リスクを背負うデメリットをかなりのレベルで解消することが可能となります。


レバレッジは借金のリスクにもなる


FX口座を開設すれば、為替相場の変動によるお金の価格の差で利益(=為替差益)を狙え、同時にこれが損失リスク(=為替差損)を背負うデメリットになるとも言いました。

この差益と差損を同じ元手で大きくできるシステムがFXにはあり、これをレバレッジと言います。レバレッジをこれから簡単に説明します。

例えば、10万円で1000ドルを買い、この1000ドルが11万円に値上がりしたら1万円の利益が出ますね。つまり1万円儲けるために1000ドルを買うための10万円が必要でした。この利益の10倍である10万円儲けるためには、単純計算で元手も10倍の100万円が必要となります。

しかしFXでレバレッジを用いれば、元手は同じ10万円のまま10倍の差益の10万円だけ儲けることができます。その代わり、損が出たときも損失が10倍になるというデメリットがあるという仕組みになります。

レバレッジは10倍、100倍ひいては1000倍と言う会社もあります。口座によっても違うので注意しましょう。レバレッジが高いと元手が少なくて済みますが、大きな金額で取引しすぎると借金のリスクになるデメリットもあるというワケです。

ただし借金リスクとなるデメリットを解消し、借金のリスクをゼロにする裏技もあります。これについては後述します。


FXの口座開設で税金はかかるか?


FX口座を開設したからと言って、税制面でデメリットとなるような点はあるのかを見ていきましょう。

結論から言うと、FX口座を開設しただけでは税制面でメリットもデメリットもなく、FX口座を開設する前と何も変わりはありません。実際にお金が掛かるのは口座に入金したお金で取引し、損失を出した場合のみ。FX口座を開設するだけでは、デメリットとなるものはひとつもないということです。

税金については、FX口座の利益に対しても儲けた分だけ課税され儲けの無い場合は課税されるというデメリットは生じません。

FXで利益が上がり口座残高が増えたときは必ず確定申告をし、納税をするようにしましょう!


ネットで取引するからこそ知っておきたい危険性


昔の国内のFX口座はすべて電話注文で、何時何分何秒に注文を出しただの出さなかっただの、約定の正確性などあってないようなものでした。

これらはトレーダーにとって大きなデメリットでしたが、ネットで取引ができるようになりそういったデメリットは一切解消できたとも言えます。

ただ、ほんの少しだけではありますが、現代では現代の取引形態におけるデメリットがあるとも言えます。


通信システムの不具合が起こる可能性


インターネット通信で管理する現在のFX口座の取引システムでは、通信に不具合が生じることによって取引が一時的に困難になりうるデメリットがあります。

ネット環境はFX取引をするトレーダー側の通信環境に大きく影響するので、トレーダーはネット環境をしっかり整えると良いでしょう。ここぞという場面で注文をできないことは、FXではとても大きなデメリットとなります。

もちろんネット通信があるからこそ、日々の約定の不正確性や電話注文でのわずらわしさというデメリットがすべて解消されたとも言えますね。


サービスシステムに不備が生じることもありえる


ネット通信とは別に、FX会社のサービスプログラムやシステムに不具合が生じる可能性がある点はデメリットと言えるかもしれません。

しかし、アプリケーションやプログラミングが発達したからこそ、ワンクリックで快適にFXができるようになったのも事実。総じてデメリットは解消され、便利になったとも言えますよね。

ちなみにFXに使うアプリケーションツールなどの不具合はめったに起こらないので、安心しても大丈夫です。


デメリット回避! 口座開設時の会社の選び方とは?

口座の選び方 FX口座を開設するにあたって、取引でデメリットとなるような点を回避しながらFX口座を選ばなければなりません。

FX口座を選ぶときには、スプレッドの狭さやレバレッジの高さというスペックの良さも基準になると同時に、FX会社の資本金や社歴など倒産の危険という最大のデメリットを排除して、口座を選んでいきましょう。


FX会社倒産のリスク


とても儲かっているイメージがあるFX会社ですが、過去にいくつかFX会社が倒産しています。

特に2000年代後半にサービスを行っていた国内FX会社は悲惨で、サブプライムローン問題やリーマンショックのあおりを受けて倒産に至っています。

倒産に至った会社は

  • ・日本ファースト証券
  • ・アルファFX
  • ・株式会社エフエックス札幌
など。サブプライムローンのリスクを見抜けた投資家や投資会社はほんの一部で、ほとんどの人間が過ちに気づきませんでした。

ニューヨークのリーマン・ブラザーズやメリルリンチなどの大手投資銀行が倒産したのを見ると、バブル崩壊による倒産はさもあり得ることですが・・・

問題は、先に挙げた日本ファースト証券はじめとする、国内FX会社の信託保全の不十分さでした。信託保全とは、簡単に説明すると、FX会社が倒産しても預かっているトレーダー(口座主)のお金をしっかり口座主に返金できるシステムを言います。

日本ファースト証券ら先に例を挙げた国内FX会社は、信託保全をしっかりしていませんでした。口座主のお金を口座主に返さず、どこかに使ってしまったわけですね。

FXをするなら、FXで負けるデメリットは覚悟しながら口座を開設するものです。しかし、トレードで負けたわけでもない口座のお金がなくなってしまって、返ってこないというのはとても信じられないことですね。


国内FX口座は安心安全? 海外口座開設も要検討!


このようなデメリットも現在ではほとんどなくなっています。FX会社はしっかりと信託保全をしている会社ばかり。その点は安心していいでしょう。

しかし先に言ったように、FXでレバレッジ取引を行うと、借金のリスクと戦っていかなければいけないデメリットがあります。この借金リスクというデメリットはFXをやる以上常についてまわります。

・・・と言いたいところですが、実は、FXをやっていて借金のリスクが生じるのは国内FX口座だけなのです。


海外口座で借金なし


借金の恐怖におびえるデメリットは、海外FX口座を開設することによって解消することができます。

海外FX口座では、トレーダーがFX口座に入金した以上の損失分(つまり借金にあたるマイナス)をFX会社が肩代わりしてくれる「ゼロカット」という裏技があるのです。


海外FXで借金危険のデメリット解消「裏技、ゼロカット」


先に言ったように、海外FXではトレード損失が自分の入金した以上の額になり借金が発生すると、その借金分をFX会社が補てんし、ゼロ(チャラ)にしてくれる裏技があります。

FX会社がトレーダーから取引の手数料をもらう以上、トレーダーはFX会社にとってお客様になるわけですが、このゼロカットはお客様に対するサービスの品質向上のひとつ。

ではなぜ国内のFX口座ではゼロカットが行われないの? という疑問が沸くかと思います。単純にFX会社のデメリットとなるという理由もありますが・・・

最も大きな理由は、実は日本の(古い)法律で禁止されているからです。日本の法律に縛られない海外FX会社だけの特権なわけです。国内FX会社が不利なので、早く法律を改正してあげればいいと思うのですが・・・

裏技「ゼロカット」についての詳しい説明はこちら

最後に、海外FX口座についての安全性などについてお話します。


利用規約順守!入出金でトラブルにならないように


海外FX口座でまれに入出金トラブルなどが懸念されることがありますが、もしあるとすれば、実際には国内FX口座でもあるような問題です。

簡単に例を言えば、トレーダーが利用規約を守らずに口座が凍結され、口座の出金トラブルが起きたというもの。例えばスキャルピングを禁止しているある国内FX口座でも起こることです。

海外FX口座の方がどちらかというと利用規約は細かくありません。しかし、FX会社の利用規約を確認しトレードをすると問題ありません。参考までに、スキャルピングなどについては海外FXの方が寛容です。

そもそも理由もなく出金拒否などのトラブルをFX会社側がトレーダーに対して起こしてしまった場合、すぐにそのFX会社はつぶれてしまいますよね。

ネットの発達した現代では口座出金拒否のリスクやデメリットはとても小さいものです。


まとめ


いかがでしたか?

FXの口座開設を行うにあたってのデメリットは把握できたでしょうか?

FX口座の開設をすることによってデメリットになることはありません。色んなリスクはありますが、これをきっちりクリアしていけばFXトレーダーとして大きな利益を得ることができるもの。

デメリットとなり得るものを色々紹介してきましたが、最も大きなデメリットは何といってもトレードが上達するまでの損失(リスク)。FXの仕組みをしっかり理解し、最初はロット数(取引高)を小さくして取引することをおすすめします。

⇒ 誰でもわかる「FXとは?」




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