投稿者: | 28/02/2017

資産分散がなぜ大切なのか

資産を分散する 3種類の方法とおすすめの投資商品 「資産運用では資産の分散が大切」とよく言われますが、資産の分散ってどうやればよいのかいまひとつわからないですよね。

特によくわからないのが結局どの投資商品をどんなふうに買えばよいかだと思います。そこでこのコンテンツでは資産運用の世界で代表的な3種類の資産の分散方法とおすすめの投資商品について紹介することにします。


真逆の資産を買う


相場の格言で「卵は一つのカゴに盛るな」というものがあります。これは卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合、すべてに卵が割れてしまうというものです。つまり複数のカゴに盛っておけばその中の一つを落としたとしても残りの卵は無事だとことです。

これを資産の分散で考えると1つのものに投資をするのではなく複数のものに投資をした方がリスクが分散されるというものです。分散の方法はいくつもありますが一般的には異なる動きをする投資先を組み合わせるとよりリスクが軽減されると言われています。

代表的な例を挙げると、株などの証券と実物資産とされる金などの組み合わせです。

一般的に、経済の状況が良い時期は株価が上がる反面、利息がつかない金のような実物資産の価値が下がります。その一方で景気がイマイチの場合、先行き不安から金を買う動きが出てくるため金価格は高騰し株価は下落します。

あなたの資産を異なる性質の資産に分散すれば、景気変動のダメージを最小限にすることが出来ます。景気変動や社会情勢の変動で資産を減らすリスクが気になるあなたにとって資産の分散はとても意味がある行為と言えるでしょう。


時間を分散させる


資産を投資させる2つ目のメリットは、時間を分散させることで投資の単価を下げられることにあります。

価格が安い時にはたくさん購入でき、高い時は少ない量を購入するため平均すると単価を安く抑えることができると言うものです。 この積立投資で使われるのが「ドル・コスト平均法」と呼ばれるものです。

この「ドル・コスト平均法」は一定の金額を一定の期間ごとに続けて投資をする方法です。要するに毎月決まった金額で同じ銘柄や商品を買い付けていくものです。

ドル・コスト平均法を使うとどんな結果がでるのかを基準価格が変動する投資信託を通して紹介します。

購入予定月 基準価格
初月 1,000
2ヶ月目 1,200
3ヶ月目 800
4ヶ月目 1,000


このように標準価格が推移する投資信託に毎月100万円を投資するとどうなると見てみます。

基準価格 100万円での購入数
1,000 1000
1,200 833
800 1250
1,000 1000

4ヶ月後には合計4083口購入できることになります。4ヶ月間の合計の投資額が合計400万円なので1口あたりの平均獲得単価は979.6円になります。

一方で初月に400万円をまとめて投資した場合、買える口数は「400万円÷1000円」で4,000口になります。それに一口あたりの購入単価は1,000円になります。

このようにドル・コスト平均法を使って投資する時期を分けると結果として一口あたりの平均単価を安く抑えることができます。時間を分散させる分散投資は積立型の購入ができる金融資産への投資にぴったりな購入方法です。


地域を分散する


分散して資産運用をする場合、投資のタイミングや投資法の分散のほかに投資する地域を日本国内だけではなく世界規模で見ることができます。この世界規模で資産運用を考えると、安定するので経済の状況に左右されない運用成績を残すことが可能です。

世界中が同じ日、同じ時間に雨が降ったり、晴れたりすることはほとんどありません。

これは経済状況でも同じで、経済が停滞している国もあれば発展している国もある、1つの国に集中して投資をするよりも資産を分散させて投資をした方が安定した投資効果が期待できるというものです。

この地域や国を分散させる方法は外国の株や通貨、債券、投資信託などの金融商品でももちろん有効ですが不動産投資をされる方や興味がある方には特におすすめの分散方法になります。


貯蓄と投資の割合はどうするべきか?


ここまで3種類の資産の分散方法についてまとめてきました。

どの分散方法を利用するにせよ資産の分散の鍵は、資産の何割を投資に回すのかという安全資産とリスクマネーの比率です。何割を投資に回すかを考える際の1つのポイントになるのがあなたの年齢です。

少し考えて頂きたいのですが、30代で資産の半分を失うのと定年間近の60代で資産の半分を失うのは深刻さも失う総額も変わりますよね。若いうちはオフェンス重視でリスクマネーの比率を上げ、年齢が上がるにつれて比率を下げるのが王道です。

投資と貯蓄の比率を考える際に参考になるのが「100-年齢」の計算式です。

例えば今あなたが25歳の場合は最大の投資額は資産総額の75%です。その一方で今あなたが60才の場合は投資に回すのは最大で4割にします。

投資に回す金額はどれだけ損失を許容できるかで決まる以上、「100-自分の年齢」は1つの目安にしてみることをおすすめします。


最高のリスクマネーはFX

FXは最高のリスクマネー

このコンテンツでは3種類の資産の分散方法と投資と貯蓄の分散割合の考え方について紹介してきました。資産総額の一部をリスクマネーに回す際に重要になるのがどのリスクマネーに資産を回すかです。

色々なリスクマネーがある中で最高のリスクマネーはFXです。FXは他の資産運用と違ってレバレッジという機能が使えるので短期間で資産の総額を増やすことができます。

まさに資産を増やす「オフェンス」の役割を担っている投資商品と言えます。資産を大きく増やせるとなるとリスクが気になりますが、FXはリスクを最小限にすることもできます。

レバレッジを使わないFXは外貨預金と基本的に変わらないので安全資産の1つとしてFXを選ぶ人も少なくありません。資産を増やすオフェンスの面でも資産を守るディフェンスの面にも優れたFXは資産の分散には欠かせない投資商品と言えます。

色々な投資商品がある中でFXが最もお得である理由についてはこちらでまとめていますのでよろしければどうぞ。

FXが最もお得な理由を徹底解説




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