FXレバレッジ解説。最大1000倍口座が◎

サイト管理人兼トレーダーのタツヒコです。このページでは
- ・FXにおけるレバレッジの意味
- ・外貨預金との違い
- ・過激なトレードを回避する方法
- ・FXで借金を背負わない方法
- ・ハイレバレッジが危険じゃない理由
といったことを、できるだけ分かりやすくまとめました。
レバレッジはFX用語で、使い方や意味は難しくありません。意味をしっかり理解し、レバレッジの使い方を間違えなければとても安心安全に取り扱うことが出来ます。ハサミを取り扱うのと一緒で注意すればデメリットよりメリットがたくさん。
むしろ、レバレッジが無ければFXトレーダーは利益をあげることが出来ません。レバレッジはFXトレーダーの心強い味方です。
それでは見ていきましょう!
「FX」レバレッジの意味は?設定の必要なし
FXにおけるレバレッジとは、少ない元手で大きな金額の取引ができるシステムのことを言います。FXも普通の商売と同様、取引の金額が大きいほど儲ける金額も大きくなります。
レバレッジの意味を説明するために、FXで儲ける仕組みを先におさらい、確認してみましょう。
FXで儲ける仕組みを簡単におさらい
通常FXで儲けを出す仕組みとは、安いときにドル(外国のお金)を買って高いときに売るという通貨価値の変動によるものです。FXに限らず、靴でもお酒でも、1万円で買ったものが2万円で売れれば狙いは成功、1万円の儲けが出ますね。FXもそれと同じです。
しかし、FXで扱う外貨(外国のお金)というものは意外と高く売れないものです。というのも、ドルを買ってなかなか値段が落ちない反面、なかなか値段もあがらないからです。
例えば100ドルを1万円で買ったとしても、1日待ってドルの値段が高くなったとしてもせいぜい100ドルが1万100円になるのがいいところです。元手1万円で1日も待ったのに100円しか儲けることができません。たとえ1万ドルを100万円で買って、1日待っても1万円程度しか儲からないのです。
1万円を儲けるために100万円が必要になるのはバカバカしいですよね。・・・いよいよレバレッジの出番です。
レバレッジの仕組みとは?
そこで、1万ドルを買うのに必要な100万円を代わりに出してあげるという会社が現れました。それがFX業者です。
ただ、もし1万ドルを100万円で注文して買ったのに、1万ドルが99万円になってしまったら1万円の損が出ますよね。というワケで、FX業者はお客さんの外国のお金の売買取引を引き受ける代わりに、お客さんに1万円を預けてもらうことにしました。
売買取引の主であるお客さん(トレーダー)からFX業者が1万円を預かっておいて、売買取引の結果、損が出たときはこの預かっている1万円から損を支払ってもらうというワケです。この証拠金があるため、お客さん(トレーダー)が取引に失敗しても、FX業者にとっては大損とならないシステムになっています。
つまりお客さん(トレーダー)がFX業者に最初に預けたこの1万円は、損が出たときに支払うための証拠金(担保)というわけです。(逆に1万ドルが101万円になって1万円の利益が出たら、お客様にそのままお渡しするというシステム)。代わりに、FX業者はお客さん(トレーダー)からほんの少しの手数料(スプレッド)をもらうことができます。
つまり、お客さん(トレーダー)はFX会社がいることによって、1万円さえ持っていれば100万円分の外国のお金を買えることになります。取引高100万円は、お客さんが持っていた元手1万円の実に100倍。お客さんは元手の100倍のお金を動かすことが出来るということです。言い換えるとレバレッジを取引をすれば、同じ元手でも100倍の損益を獲得できるということになりますね。
実は、これがレバレッジというものです。
そもそもFXというのは、
- ・トレーダー (=取引をする人=お客さん)が、
- ・FX業者 (=お金を出す人=ブローカー)に
- ・証拠金 (=損が出たときの担保=元手)を預け
- ・レバレッジ取引 (=元手の何倍もの取引)
をすることを言います。つまりFXという言葉の中にレバレッジは含まれているという事ですね。ちなみに外貨預金と違う面はレバレッジを掛けないで取引する現物取引を言います。
レバレッジの大きさはFX業者によって違う
さきほどの例でいうと、100万円の取引をするのにあるFX業者は1万円の証拠金を取ることにしました。これなら1万円で100万円の取引ができるので、つまりレバレッジは100倍ですね。
しかしほかのFX業者では100万円の取引をするのに元手が1000円しかいらないといったり、またほかのFX業者では100万円の取引をするのに元手が4万円必要と言ったり・・・。
つまり、証拠金と取引高の倍率=レバレッジの設定は、FX業者によって違います。
レバレッジにかけ方はない
FXの初心者や経験者でもたまに間違える、レバレッジに関しての問題をひとつ出しましょう。
何度も出している例ですが、100万円の取引をするのに証拠金1万円でいいよ、というレバレッジ100倍のあるFX業者を考えてみましょう。ここで問題です。
Q. このレバレッジ100倍の業者に1万円でなく証拠金の10万円を預けたら、あなたの取引高はいくらになるでしょうか?
A. 10万円のレバレッジ100倍だから取引高は自動的に1千万円
・・・と答える人が多いのですが、実はそうではありません。
答えは、10万円の100倍の1千万円までならいくらでも取引可能というものです。たまにここで混乱してしまう人もいますが、簡単な話です。次の2つの事実があるだけです。
- ・100万円の取引をするためにレバレッジ100倍のFX業者が求める最低限の証拠金は1万円
- ・それでも10万円の証拠金を預けても良い
というものです。
つまり、レバレッジは固定で設定する必要はないんですね。その理由は、いくら多く入金しても、取引するお金はレバレッジ内の金額であれば自分で好きに選べるからです。この事実は・・・
- ・レバレッジが高いほど危険なわけではない
- ・レバレッジが高いほど元手が少なくて済む
という意味を持ちます。「だから何?」ということについては、次の章で詳しく説明しましょう。
借金のリスクの話

「FXが怖い」とか「レバレッジが危険」というイメージを持つ人は少なくありません。FXでレバレッジを使う最大のリスクは、借金の可能性が出てくるということ。長期的にFXをしていれば確かにそのリスクは考えなければなりません。借金は怖いですよね。
・・・と、借金の危険の話をする前に、そもそも損をするときの話を考えてみましょう。
話をうんと戻して、FXは安く買って高く売って儲けるということを話しました。反対に儲けが出ずに損が出る場合というのは、買った値段より高くならずに、どんどん安くなってしまうときです。1万円で買ったものが6千円でしか売れなくなってしまったら、4000円分も損をしていますよね。
さて、この場合10000円 ⇒ 6000円には減ってしまいましたが、お金がマイナス=借金になることはありませんよね。1万円で買ったものがガラクタとなってしまっても、値段がつかないだけで最悪でも価値がなくなる=0円です。これでもマイナスにはなりません。
FXをしていて借金となる場合
それでは、FXをしていて実際に借金となり得る状況を、おなじみのレバレッジ100倍の業者を例に話してみましょう。
あなたが100万円でFXトレードするとき、レバレッジ100倍のFX業者にあなたが担保、証拠金として預けなければならないお金は、少なくとも1万円。ということで、レバレッジ100倍の業者に1万円だけ預けて100万円のFXトレードをすることを考えてみます。
1万ドルを100万円で買ったとして、この1万ドルが101万円に値上がりすれば、あなたは1万円の儲け。あなたのお金は預けた1万円と儲けた1万円を合わせて2万円に増えます。問題ありません。
しかし100万円で買ったこの1万ドルが99万円に値下がりしてしまったら、損が1万円出てしまって、あなたの預けた1万円は取引を肩代わりしていたFX業者に支払うので、あなたのお金は0円なくなってしまいます。これでも借金ではありません。
それでは、100万円で買ったこの1万ドルが97万円に下がってしまったらどうでしょう。あなたは3万円の損失ですが、担保、証拠金としてFX業者に預けている金額は1万円しかなく、もう2万円足りなくなってしまいますね。このとき、あなたはFX業者に2万円の借金をしてしまうことになります。
怖いことですよね。
しかし、この場合借金を逃れる方法は3つあります。先に言うと、レバレッジの高さは関係ありません。
- ・証拠金をたくさん預ける
- ・取引高を小さくする
- ・ゼロカットシステムを使う
という3つになります。
順に説明します。しかし、ゼロカットについては少し裏技的なので、下の方に出てくるレバレッジ1000倍とレバレッジ25倍の比較の項でしっかりと説明させていただきます。
証拠金をたくさん預ける
100万円の取引で5、6万円の損失が出る恐れがある場合、単純に10万円~20万円のお金を預けておけば、借金を被ることはありません。借金が怖い方は潤沢なお金を用意すると良いでしょう。
・・・というのは実際には間違っていませんが、「お金を儲けるためにお金をたくさん用意しましょう」というのは少しヒドイ話ですよね。手元にあるお金をどう増やすかというのがFXひいては投資の醍醐味。
お金をたくさん用意するより、取引高を小さくする方が早いです。
取引高を小さくする
1万円の証拠金でレバレッジ100倍、つまり100万円の取引をして借金の可能性があるのなら、1万円の証拠金で10万円の取引をすれば借金の可能性はとても低くなります。
10万円の証拠金でFXをする人は100万円程度の取引高、100万円の証拠金でFXをする人は1千万円程度の取引高から始めてみることをおすすめします。つまり、証拠金に対して取引高を低ければ借金の可能性はとても低くなります。
あくまでこれは損失を小さくするための目安で、利益を出すことができ、かつ利益を狙いたいという人は取引高を大きくしていくと良いでしょう。
実際にどれだけの取引高でトレードするとどれだけの損失が出るかというのは、次の章で計算してみます。何万円のお金で取引すればどれくらいの時間でいくら儲かるのか気になりますよね。
損失と利益を計算しよう
今さっき説明したように、損失を大きくするのはレバレッジの高さでなく、自分で選ぶ取引高の大きさ。
1ドルが100円から101円に動いたときに1000万円で取引していたら損失や利益は・・・と計算するのは面倒くさいですよね。
さらに実際にFXでトレードするときは取引高をロットとして管理しますが、この時点でややこしいにも関わらず、国内FX口座と海外FX口座で1ロットの取引高が違い・・・
- ・国内FX 1ロット = 100万円
- ・海外FX 1ロット = 1000万円
という点もややこしいですね。
そこで、取引高と利益や損失の関係を分かりやすくまとめておきました↓↓↓
何万円で取引して、どれくらい待てば、いくら儲かるか?!
実際にFXをするときのことを考え、
- ・いくらの取引高(ロット)で
- ・どれくらい値段が動けば
- ・どれくらい利益(損失)が出るか
分かりやすいように一覧でまとめました。
今回この値動きをおよそ数分で動くレベルの、 0.01円 = 1銭 = 1pipsとします。言い換えるとFXをするとき、数分の間で、何万円の取引高でトレードすれば、どれくらいの利益や損失が出るかという目安になります。
値動き 「0.01円 = 1銭 = 1pips」 するとき・・・ | |||
---|---|---|---|
取引高 | ロット数 | 利益(損失) | |
国内 | 海外 | ||
10万円 | 0.1 | 0.01 | 10円 |
100万円 | 1 | 0.1 | 100円 |
1000万円 | 10 | 1 | 1000円 |
1億円 | 100 | 10 | 1万円 |
10億円 | 1000 | 100 | 10万円 |
このように、取引高10万円でFXをすれば、数分間の間に利益や損失は10円程度しか出ません。
しかし、1000万円程度の取引高となると数分間の間に、利益や損は1000円を超える可能性が強くなります。
このとき損失や利益とレバレッジは関係ありません。繰り返しになりますが、レバレッジとは、○○万円の取引高でFXトレードするときに、必要なお金、つまりFX口座に預けなければならない最低限担保としての証拠金はいくらになるか、という倍率でしかありません。
ということで、これからレバレッジ25倍とレバレッジ1000倍で、いくらの証拠金が必要になるかを比較してみましょう。
・・・とその前に、話しておかなければならないことがあります。
国内口座には規制。海外口座の方は最大倍率が高い
レバレッジ25倍からレバレッジ1000倍のFX口座を比較しようとしたのには理由があります。
というのも、FXの最大レバレッジには規制があり、25倍までになっているというのは聞いたことがあるでしょうか?(個人口座のレバレッジで、法人口座のレバレッジは別です)
以前は25倍以上のレバレッジでFXトレードができましたが、2011年より金融庁の規制が入り、すべての国内FX業者はレバレッジ25倍のFX口座しか提供できなくなりました。
理由はレバレッジを下げることでハイレバレッジFXの過激性を抑止することあります。実際には先に言ったように、利益や損失の大きさはレバレッジでなく、取引高、ロットの大きさで決まります。
対する海外FXは最大レバレッジ25倍の規制がありません。
海外FX口座ならレバレッジ1000倍もある
そもそも、海外FXというのは日本の金融庁の認可を得ていない海外のFX業者という意味で使われます。したがって、レバレッジ規制を含めた日本の金融法に縛られることがなく、自由なサービスを展開することができます。
日本の金融庁の認可を得ていない=信頼できないFX業者というわけではありません。マイナーな一部をのぞき、海外FX業者は海外の金融庁でしっかり認可を得ており、自由なトレードを求める日本のトレーダーにとても人気。
そんな海外FX口座の最も大きな魅力は、400倍~1000倍のレバレッジでトレードできる点。国内とはまさに桁違いのレバレッジになりますね。
ということで、いよいよレバレッジ25倍とレバレッジ1000倍のFXで、必要になる証拠金がどれくらい違うかというのを比較してみましょう。
比較!自由な1000倍、規制の25倍

レバレッジ25倍の国内FX口座と、レバレッジ1000倍の海外FX口座で、同じ取引をするのにどれくらいのお金をFX口座に証拠金として預けなければならないかを、表にまとめてみました。
簡単に言うと、FXを始めるのに必要なお金がどれくらい違うかということです。
取引高 | 国内FX 25倍 | 海外FX 1000倍 |
---|---|---|
10万円 | 4000円 | 100円 |
100万円 | 4万円 | 1000円 |
1000万円 | 40万円 | 1万円 |
1億円 | 400万円 | 10万円 |
10億円 | 4000万円 | 100万円 |
借金の危険 | あり | なし |
同じ取引をするのに、レバレッジが違うだけでここまでの範囲で元手が違います。このように、並べてみるとかなり大きな違いですね。その差は実に40倍。(レバレッジ25倍とレバレッジ1000倍の差が40倍)
注目すべき点は、FXは預けたら預けた分全部のお金がなくなる可能性があるということ。同じ1000万円の取引をするのでも、レバレッジ1000倍の海外FX口座は最小で1万円だけ失う危険にとどめることが出来ますが、レバレッジ25倍の国内FX口座は同じ取引高だと40万円失う危険があります。FXでもお金を失うときのシミュレーションは必要ですね。
さて、海外FXの40倍のお金が掛かる上、国内FXでは取引決済でマイナスが出た場合、借金として請求されてしまいます。理由は、法律でトレーダーの損害をFX業者が補てんしてはいけないことになっているため。
しかし、海外FXにはゼロカットというトレーダーの損害補てんサービスがあります。先ほど少し話に出しましたね。
平たく言うとこれが借金をしなくていいという海外FXの裏技的サービス「ゼロカット」。例えば1万円を入金して1万円以上の損失が出て口座残高がマイナスになってしまった場合は、このマイナス分をFX会社が肩代わりしてくれます。
なぜ国内の金融法でFX業者がトレーダーの損害を補てんしてはいけないことになっているのかは分かりませんが(かなり古い法律)、レバレッジ規制も相まって、不利な条件でサービスを展開しなければならない国内FX業者は大変だと思います。
いずれにせよ、この借金リスクの有無は初心者にとって本当に大きな違いですね。
さて! ここまで
レバレッジ=リスクが高い は嘘!
というのを話してきました。
最後に、初心者にとってのFXは最大レバレッジが高いトレードの方がうまくいくという点をお話しします。
最大レバレッジが高い方がFXはうまくいく
さて、最後に少しだけ算数チックな話をします。
「ややこしいのは嫌」と言う方に先に結論から言うと、初心者がFXをうまくやる条件は2つ
- ・最大レバレッジが高いこと!
- ・取引高を低くするとこ!
です。なぜかというと、ハイレバレッジ&低ロットのFXトレードは、強制ロスカットされにくいからです。
ロスカットとは?
ここでまた説明かよ・・・と思う気持ちは分かります。・・・が、強制ロスカットは怖いですよ。FXの中でもデイトレードより1日以上ポジションを持つ(取引を継続する)スイングトレードでは特に注意が必要です。
というのも、トレードの方法を間違えると、ほんの少し予想が外れて逆に値が動いただけで、簡単にあなたのお金が奪われてしまうからです。
どういうことか説明します。
FX業者に預ける証拠金は、トレーダーが損を出したときに支払ってもらうための担保だと話しました。それは自分の預けている証拠金より大きなお金を、FX業者を通して動かしているからですね。
さて、トレーダーがFX中に損失をどんどん出しているとします。この損失がトレーダーの預けた証拠金を超えそうになったらFX会社はどうするでしょう?
答えは「FX業者はトレーダーのFXを強制的に中止させ、今出ている損失分を証拠金の中から払ってもらう」です。
これが強制ロスカット(損切)です。ロスカット=損切とは、これ以上大きくなる前に損を切るという意味になります。
話を戻しましょう。
なぜハイレバレッジの方がロスカットされにくいのでしょうか?
低レバレッジほどロスカットされやすい
ハイレバレッジの方がロスカットされにくいということは、低レバレッジほどロスカットされやすいとも言えます。
その理由を例によって具体的な数字をもって説明していきます。
あなたは今、こんな状況でFXトレードをしているとしましょう。
- ・初回入金額 : 40万円 (=元手、証拠金)
- ・FX取引高 : 1000万円
- ・現在の損失 : 32万円
- ・口座の残高 : 8万円
証拠金が残りわずかとなってしまいました。難しい状況ですが、トレーダーたるものこういった難しい局面も乗り越えなければならない日が来るかもしれません。
さておき、ここで問題なのはトレードしているこのFX口座のレバレッジが何倍かということ。なぜなら取引に必要な証拠金が変わってくるからです。
レバレッジが1000倍と25倍で、1000万円の取引に必要な証拠金はそれぞれ・・・
- ・1000倍 ⇒ 証拠金 1万円
- ・ 25倍 ⇒ 証拠金40万円
です。口座残高は8万円でしたね。
レバレッジ25倍のFX口座なら、このとき必要な証拠金に対して口座残高は5分の1しか残っていません。
こうなるとFX業者は「これ以上損失が大きくなるとこのトレーダーから損失分を払ってもらえない!」と判断します。あなたのトレードを強制的に中止させ、32万円の損を確定させると、あなたのFX口座40万円の中からさっさと32万円の損失を支払ってもらう操作をします。
つまり強制ロスカットをFX業者が執行するわけですね。その上、25倍のFX口座の残高が8万円では、もはや証拠金が40万円必要となる1000万円の取引はできません。
しかし、レバレッジ1000倍のFX口座なら必要証拠金の8倍は口座残高が余っています。レバレッジ1000倍のFX口座の方がまだまだ残高に余力があり、残りが1万円以下になるまで強制ロスカットは起こりません。
・・・このように、低レバレッジほど強制ロスカットは執行されやすいのです。
まとめ
ということで、レバレッジについてみっちり話すページとなりました。
要点をかいつまむと
- ・レバレッジとは証拠金を担保にFX業者が大きな金額の取引を請け負う事!
- ・海外FX口座の方がレバレッジが高い
- ・損が大きくなるのはレバレッジでなく取引高
- ・レバレッジが高いほどロスカットされにくい
- ・レバレッジの低い国内FX口座は借金のリスクがある
です。
いかがでしたか? 難しくなかったでしょう?
あとはFXをやっていけば頭を使わなくてもレバレッジのことがしっかり頭に入っていきますよ!