投稿者: | 17/12/2016

これから投資を始める人に最適な投資方法は?

株とFXの違いは?
このコンテンツでは株とFXを8つのポイントから比較することで株とFXのどちらが優れた投資商品であるのか考えていきます。

株とFXを比較するとどちらが稼ぎやすくどちらの方がリスクが低いのか気にならないでしょうか?実は私自身はじめて投資に取り組んだ時に「株」と「FX」のどっちに取り組むのが良いのか悩みに悩んで何度も何度も株とFXの特性を比較しました。

FXと株の特性を比較してみるとFXは株よりも格段に稼ぎやすく、初期費用も株と比較すると少なくて済むことがわかりました。それに驚くかもしれませんが、「株と比較すると初期資金が少なくて済む」、「株と比較すると稼ぎやすい」というのはFXの比較優位性のほんの一部。

この話を耳にするとFXと株を比較すると他にどんな比較優位性がFXにあるのか気になるのではないでしょうか。そこで今回のコンテンツでは株とFXという2種類の異なる投資商品の特性を8つのポイントから比較してみることにしました。

今回紹介する8つの比較項目における比較結果を知るだけであなたと相性が良いのはFXなのか株なのかがひと目で分かります。


投資対象が株とFXでは全く違う

株とFXは投資対象が違う
株とFXの投資商品としての特性を比較する前に何に投資をするかという投資対象を比較してみます。

ご存知かもしれませんが株式投資は「個別企業が資本金の調達のために発行する株式」に投資することになります。株式の価値は発行した企業の業績によって変動するので株式の発行元の業績が良い場合は値上がりが期待でき、悪い場合は値下がりが見込めます。 。

一方FXの場合は、ドルやポンドといった世界各国の通貨が投資対象となります。購入した通貨の価値はその国の景気動向や金融政策の影響で買い手が増える場合は上がり、売り手が増える時は下がります。

株とFXの投資対象を比較してみると面白い事実が浮かびます。その事実というのは、FXは株と比較すると元本全額が消えるリスクが格段に低くなることです。少し考えてみれば明らかだと思いますが、通貨の価値がゼロになるという状況はよほどのことがない限り発生しません

投資対象の安全性の高さを比較すると通貨の売買をメインとしているFXがいかに安全性の高い投資商品であるかが分かると思います。


分析対象の数の違い


次に株とFXにおける「分析対象の数」について比較してみます。

株は東京証券取引所に上場されている国内株式銘柄だけでも約4,000種類もの銘柄が存在しています。それに外国株式や証券取引所の銘柄なども併せると分析対象は1万を超えますので正確な分析をするには比較的多くの時間が必要になります。

一方でFXの分析対象は為替相場で取引されている主要通貨ですのでせいぜい50種類程度に収まります。それに50種類の通貨がある中でも流通量や流動性を考慮して実際にFXで使うことになるのは20種類程度です。

「分析対象の数」を比較してみるとFXは投資よりも格段に少ないので分析にかかる手間や労力が格段に少なくなります。分析にかかる時間を比較する限り、FXは株と比較すると格段にはじめるハードルが低い投資商品と言えるでしょう。


投資を始めるために必要な「知識量」を比較


ここでは株とFXに取り組む際に必要になる「知識量」についても比較していきます。

株の場合、株式を発行する企業の将来性や現状を把握するためにも財務や会計に関する知識が最低限必要になります。貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書がきちんと読めないと企業の実態が把握できないので株を買うべきかどうかの判断ができません。

それに対してFXの場合、金融や会計に関する知識がなくても為替相場の値動きを見れば「売り時」か「買い時」かの判断ができます。この点を考えるとFXは株と比較すると取り組むのに必要になる絶対的な知識量が格段に少なく済みます。

必要となる知識の絶対量を比較する限り、FXは株式投資よりも格段にはじめやすい投資商品と言えるでしょう。


2種類の投資商品の必要最低資金の比較

株とFX最低投資資金の違い
ここからは株とFXの「必要最低資金」を比較していきます。

まず最初に株の最低資金ですが、ほとんどの企業の株式はまとまった単位から買う必要があるので10万円程度の元手がどうしても必要になります。FXも1万通貨単位から買うことになるのですが、レバレッジという機能が使えるので初期資金額が「ガクっと」下がります

例えば最低取引通貨単位が1万通貨のFXの業者で25倍のレバレッジを使って1万ドルを買うとします。このケースですと1万ドルの25分の1である400ドルを買えるだけの元手があれば1万ドルを買うことが出来ます。

仮に1ドル単価が120円のケースですと400ドルを買うために必要になる4万8千円になります。(120円×400=48,000円)

48,000円で済むFXと10万円の費用が必要な株を比較すると明らかにFXの方が初期費用が低いことがわかると思います。初期費用は低いに越したことがないので株と比較して初期費用が少なくて済むFXは多くの投資家にとって都合の良い投資商品と言えるでしょう。


株とFXの「取引可能時間」を比較


ここからは株とFXの「取引可能時間」について比較していきます。

株の売買に取り組める時間帯は国内の証券取引所が開催されている「9時~11時30分」と「12時30分~15時」の5時間だけです。

これに対してFXは平日であれば24時間体制で通貨の売買に取り組むことが出来ます。1日5時間しか取り組めない株と1日24時間体制で取り組めるFXを比較すると格段にFXの方が取り組みやすいことがわかると思います。

「取引可能時間」に関しましてもFXは株と比較して格段に優れていると言えるでしょう。


比較で分かる「値動き幅」の大きな違い


次は株とFXにおける値動きの幅を比較してみます。

株とFXの値動きを比較するためにもまずは「ドル/円」の値動きを観察してFXで見込まれる変動幅を考えてみます。

Yahooファイナンスで2016年度の「ドル/円」間の1日単位での変動幅の平均値を見てみると1%程度になっています。それに過去の為替変動の幅を1年単位で見てみても変動幅が30%を超えることは基本的に発生していませんでした。

逆に株の場合はFXと比較すると格段に変動幅が大きくなります。例えばパズドラを提供しているガンホーの株価は1年で100倍近く値上がりしましたし、ライブドアの株価は1日でもともとの数分の1の水準に下落しました。

株はFXと比較すると値上がり範囲も値下がり範囲も広くなるので安定性はFXと比較すると格段に低くなります。この点を考えると投資商品に安全性を求めるのでしたら株と比較して安全性が高いFXの方が都合良いはずです。


FXと株の特典の違いを徹底検証

株とFXの特典の違い
次に株式投資とFXに伴う特典について比較してみます。

株式投資の特典はとしては配当金と株主優待があります。

配当金というのは企業が利益を出す度に利益の一部を株主に還元する制度です。株式の発行元の企業が定めた1株あたりの配当金と保有株式数をかけた金額があなたの銀行口座に毎年振り込まれます。

もう1つの株主優待というのは企業側が株主への感謝の気持ちとして優待券や何らかの特典を提供するサービスのことを指します。例えばドトールコーヒーというコーヒー会社ですと年に1回株式の保有者に1000円分のドトールカードを提供しています。

次にFXで発生するスワップポイントについて説明します。スワップポイントというのは2種類の通貨間の金利の差のことを指しており、金利の差はそのまま通貨の保有者に金利差益として還元されます。

例えば年利が8.1%のトルコリラと年利が0.1%の日本円の通貨ペアでFXに取り組む場合ですと8%がスワップポイントになります。スワップポイントは利益が日割り換算で発生するので仮に1日で保有通貨を売却しても1日分の利益が手に入ります。

1日単位で利益が発生するという特性は、配当金と株主優待には見受けられません。この点を考慮するとFXで発生するスワップポイントという特典は株式投資で発生する特典と比較すると格段に受け取りやすいといえるでしょう。


気になる株とFXのリスクの大きさの違い


最後に通貨の売買と株式の売買における巨額の損失リスクの違いについて比較してみます。

株式の価値は、企業の業績のダウンや不祥事が発覚すると買いが止まって売りが殺到するので短期間で大きく下がることがあります。つい最近でも不正会計問題がクローズアップされた東芝の株式は短期間でもともとの株価の半額以下になりました。

それに発行している大元の企業が倒産しますと株の価値がゼロになります。この点を考えると株式投資は元本全額が無くなるリスクも決して小さいわけではありません。

次にFXについて見ていきます。

もしあなたが国家崩壊のリスクが限りなく低い先進国の通貨を使ってFXに取り組んでいる限り、通貨の価値がゼロになるなんてことはまず起こりません。それにドルやユーロといった主要な通貨に限っては数週間~数ヶ月といった短期間で価値が半減することも想定できません。

「元本がまるまる消えるリスクがある株」と「大幅な値崩れリスクが基本的にないFX」を比較するとどちらの方がリスクが高いのかは言うまでもないと思います。巷ではFXはリスクが高いと言われますが、投資商品としての特性を考えるとFXのリスクは株のリスクと比較すると微々たるもの。


8つの比較項目のまとめ

8つの比較項目のまとめ
ここまで8つの比較ポイントから株とFXの違いを紹介した上でFXが優れた投資商品であることを説明してきました。株もFXもやったことがある一人の個人投資家としての意見としましては投資経験が浅いのでしたら株よりもFXの方が始めやすいと思います。

株で結果を出すためには財務諸表の知識やある程度の投資経験が必要になるので素人にはハードルが高くなります。それにFXと比較すると初期費用も格段に高くなるので費用面でのハードルもFXと比べると格段に高くなります。

株式投資に大きなこだわりがないのでしたら株と比較すると格段にはじめやすいFXで投資に取り組むことをおすすめします。






海外FX口座おすすめランキング
1位 GEMFOREX
GEM FOREX
最大の魅力は1000倍というレバレッジの高さ。優秀な自動売買EAも無料で使えるのが初心者には特に嬉しいポイント
2位 XM.com
XM.COM
最大888倍のレバレッジ。ほぼ全通貨に対しスプレッドがゼロの「XMゼロ口座」が魅力的。
3位 AXIORY
AXIORY
全ての通貨においてバランスの取れた低スプレッド水準が特徴。400倍の最大レバレッジ、追証がないのが魅力の海外FX業者
4位 LANDFX

LANDFX
ドルストレートを中心に非常にタイトなスプレッド。口座開設は1時間以内で完了。入金ボーナス、リカバリーボーナスといった、嬉しいサービスも万歳。
5位 TITANFX
TITAN FX
海外FX業者でありながら、全額保証の信託保全を採用しているので安心。業界トップ水準のスプレッドと約定力も魅力。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA